空想・幻想小説

旅行３

車内でマスターからアルバイト様の為に買った物があるから着てみると良いだろうと渡されたのは黒のタイトミニと白のブラウス
下着はこれな～真っ赤な上下でブラはアンダーのみショーツはTバックでした、こんなの・・・下着は要らないのか？
いいえ・・・着けます、タイトスカートは座ると下着は丸見えブラウスも下着が透けてる、好い格好だ～そろそろお昼にしようか～
ナビに誘導され一軒のお店へ、海鮮なんだ～好き好き～～ママは私の格好など気にしてない様に私を下ろして中へ連れてった
ジロジロと見られたがママの格好も派手だったのでどちらが見られてたのかは分からない、個室に案内されちょっと安心
ビールやお酒を出され先ずは乾杯～ドライバーさんはごめんね～と海鮮のコースが並び４人は美味しいね～と楽しく食事を堪能し
この後、秘宝舘に行こうと思うが良いかな？うんうん初めてだから楽しみ～軽くお酒も進み上機嫌なマスターとママ、私はマスターに
太股を撫でられ続けられてたのでお酒も入って火が付いていた、マスターは奥さんは秘宝舘は行った事ある？無いですよ～って答えると
面白いから、楽しみにしとくんだよ～と下着の中へ入った指がぬる～って壷に、あぁ～はい、たのしみです～そうだろう～な～ははは～
お店を出て後部座席に行こうとすると、奥さん今度は助手席だよ、これを入れるんだと突起の付いた玩具を渡され突起を壷に入れるんだよ
下着で押さえるから落ちない、見られちゃう～良いから入れなよ～おばさん～あははは～回りを気にしながらなんとか入れた・・・
カチうっ～あぁ～振動してる～～ははは～好いだろう～リモコン操作で何時でも遊んであげるからな～出発～～




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