後悔
食事の片付けをして洗濯をしようと籠から洗濯機に入れてると私の下着に大量の汁が・・・昨日の光景が・・・
こんな事してちゃ駄目になる・・・主人を裏切るなんて・・・もぅ止めなくては・・・だが、指先はべっとり付いた汁の感触に
興奮し熱く火照っていた・・・辞めるのよ、これ以上裏切れない・・・タクシーでショップまで行き車で帰るそして此処には来ない・・・
そう決めて居たのに・・・マスターに見つかった・・・早いね~もう来たの~どうしたんだ?私の深刻そうな顔を見て此処では話し辛いだろうからと
自宅に招き入れてくれた・・・私はこれ以上裏切れないと伝え辞めたいと・・・
マスターはそうか~だが、その肉体はどぅ言ってる?心と身体は同じなのか?それで堪えられるのか?もう答えは出てるのじゃ~無いのか?
マスターは少し悲しそうに言ったが、本当に辞めたいのかその肉体に聞いて見る、そこで本当なら辞めてもいいよ~どうだ?私は頷いた、
本当なのだと証明出来ると思ってた・・・マスターは優しく抱きしめキスをした、舌を出して口を貪り抱きしめた手はお尻へと伸びた
両手で撫でられ時折お尻を開くように揉まれ抱き寄せる、あっ当たってるマスターの男根が・・・私を反対側に向け胸を下から支え
再びキスを・・・お尻に押し付けられた男根、声を出しそうに・・・男根を出してスカートの上から押し付けられ思わず ん~と・・・
ははは~肉体は違うようじゃ~な~スカートを捲くられ下着をずらし壷に男根を当て擦られたあぁ~ははは~奥さんどうしたんじゃ?
肉体は正直じゃ~服の上から乳首を摘ままれひぃ~マゾのおまえは此処からは逃げられん、旦那を裏切りながら此処で働くんじゃ~
ずぶ~~あぁ~おゆるしを~~そんなこと・・・あぁ~お前は金の為に来てるんじゃない、快楽の為に来てる、そんな女が辞めれるものか~
あぁ~~~ご主人様~~~あぁ~男根を抜き 脱ぐんだ~便所女~私は何も考えられなくなった、そうじゃその目お前はわしの奴隷じゃ~
ベットで両足を抱え誓うんじゃ~二度とこんな事は言いませんと、私は足を抱えもう二度と言いませんお許し下さい~~よしよし~
お前はこれで良いんじゃ~ずぶずぶ~~あぁ~はいってく~~あぁ~奥まで来る~~あぁ~ぐちゃ~あぁ~逝く~~ははは~好いぞ~
奥が気持ち良いだろう~ぐちゃぐちゃ~あぁ~好いです~きぼちいぃ~おぉ~狂ってきたな~ぐちゃぐちゃ~~逝く~~あぁ~~~
ご主人様~~~こわれる~~あが~あぁ~~~このまま何回も逝かされ1時間以上も繋がったまま愛撫され堕ちてしまった・・・
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