空想・幻想小説

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アダルトショップの近くの駐車場に車を止め妻と入り口まで進むと妻はやっぱり行かないと駄目？
私は普通の鍵屋に行っても良いがどちらが恥ずかしいだろうね？と問うと観念したのかこっちでと
入り口に進む、入る直前に老人は１人でって言ってたので他人のふりをするんだよ、うん、分かった
でも何かあったら助けて下さいね・・・私は何も言わず、背中を押した・・・

中へ入ると老人と妻がカウンターで話をしてる、奥さん昨日はずいぶんお楽しみだった様だな
厭らしい匂いがしてるよ、鍵が無くて男根も入らないのは辛かっただろうな老人は笑いながら
さあ、外してやるから奥の部屋に来なさいとカウンターの奥へと妻を招き入れた・・・
私に欲しい物があったら声を掛けてくれと伝えると、妻のお尻を触りながら奥に消えて行った
カーテンをしたが、隙間から覗くと、貼り付け台、かまぼこの様な台、ギロチン台、売り物なのか？
老人の趣向が見えそうだ、ギロチン台に妻を連れて行くと先ずは首輪からだが動くと危ないから固定するよ
言う事を聞かないと外さないからな、妻に選択肢は無い首と両手を固定されると前から工具で首輪を外す
腰の辺りで固定されてる為、股間と近い、そっと外すともったいないよな、こんなに似合ってるのにな
妻は黙ったままだ、さて、貞操帯なんだがいらない物から外すからな、妻は何をするんですか？と
消え入りそうな声で・・・やめて欲しいと伝えたが外して欲しいなら従うんだとお尻を叩いた
妻のスイッチが入ってるのか、それとも潤滑剤の効き目か？お尻を艶かしく動かしてる
老人は笑いながらさすが公衆便所、此処で客でも取るか？わしの様な男には奥さんの様な女は人気なんだよ
この熟れた肉体を遊ぶのは楽しいんだよと鋏みを持ち出す・・・妻にはおびえと期待感とも言えるまなざしが
目の前にある鏡から映し出される、それではその服から外してやろう、ジョキジョキと切られ全て取り除かれる
帰る服が・・・老人は後で好いのをあげるよと笑いながらブラまで切り貞操帯のみになってしまった、
もはや隠してくれる物は貞操帯だけだ、老人はこのギロチンは外せて上に吊れるんだよと鎖を繋ぎ引き上げた





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