お披露目の反響2
服を直しカウンターに出ると、常連のお客さんがソファーに座っていて、好い声で鳴くんだね~これ買ったから試してくれないか?と
テーブルに吸盤付きの男根をドンと付けた、ご主人様は、先ずは舐めてごらん、真ん中に付けられたのでどうしたら良いのか戸惑っていると
こうするんだとテーブルを跨がせ手を付かせ背中を押した、お尻は持ち上がり壷は丸見え恥ずかしい~さぁ~咥えろ~うぐっちゅぱちゅぱ~
もっと奥まで~と頭を押されうぇ~おぇ~お客様は顔をあげさせ良い顔だね~さぁ~咥えて~おぇ~おぉ~ははは~此方からの眺めも最高だ~
お客さんもどれどれ~これは好い眺めだ~そんなに尻を振って~と壷に指を入れぐちゃぐちゃだな~あぁ~激しい~あぁ~さぁ~入れてごらん~
ぬちゅ~あぁ~いい~お客さんがずぶずぶ入ってるな~そんなに気持ちが良いのか~?いいです~硬いエラが~掻き出してるの~どんな顔してるんだ
前に座ると好き物の顔してるな~と自らの男根を出して、しごきだした、あぁ~私で興奮してる~もっと見せてごらんと、男根汁を指に取り口へ咥えさせた
ちゅうちゅう吸いながら腰を動かすと、ご主人様がやっぱり本物の汁が好いみたいだな~白い汁が出てるぞ~本物を加えるか~?はぃ・・・いいそうだ~
よっしゃ~うげ~おぇ~おぉ~うげ~まるでオナホールだな~あぁ~はぁ~おぇ~出る~~~~どぴゅ~~おぇ~うぅ~お客さんはありがとう~と買った男根を
紙袋に入れて帰って行った、まだ早いのは変わらないんだな~と笑っていました。
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