空想・幻想小説

お披露目の反響

開店すると直ぐに縄師さんが来て暫く縛って無いから頼めるかい、ご主人様はいいぞ～モデル代は貰うぞ～と・・・
よっしゃ～奥借りるぞ～と鞄を持って私の腕を掴み連れてった、奥さんに縄の好さを教えてあげるよ、きつくなったら
言ってくれと後ろ手に縛り胸に回した、奥さん胸でかいな～スーツのボタンを外し開いた、抵抗も出来ず俯いていると
どうした～マゾ女～気に入ってくれたか？と、後ろから縄を胸の真ん中に通し下側の縄にくぐらせ上に引き上げた
うぁっっ、よ～しいい声をだすじゃ無いか、もっと恥じをかかせようか～とその縄を後ろから吊り金具に通し引き下げ
軽く吊られた、マスターいい子が入ったな～ご主人様もいいだろう～とカウンターから眺めてる、お尻もでかいがこの胸～
いきなり乳首を摘ままれた、あぁ～痛い～まだまだ～さらに摘まみあげられ、あぁ～うぅ～いい声で鳴くな～ほれ、片足を
吊ってやると、膝に縄を掛け上に引き上げ止められた、ほぅ～いい眺めだ、縄師さんは座って見てる、あぁ～見ないで～～
何を言ってるんだ～こんなに汁を垂らしておいて、と、汁を掬い取り目の前で見せた、奥さんの肉体は喜んでるぞと口に
ねじ込んだ　うぅ～いい味だろう～マゾ女～少し鞭でも与えようか～壁のバラ鞭を取り出し足元からパチッパチッと上に
上がりながら背中からお尻へバチーバチーバチーあぁ～うわ～あぁ～いい声で鳴け～とバシ～バシ～ひぃ～あぁ～～～
これは好い牝だな～汁も凄い事になってるぞ～奥さん鏡を見てみろ～無理やり顔を上げさせられ見せられたあぁ～汁が
糸を引いて床まで・・・マスター見てみろ～と、足をカウンターに向けられた、いや～見ないで下さいあぁ～
ははは流石便所女だな～好い格好だ～縄師さんも喜んで本当に良い牝だ～と褒めて頂きました、そろそろきつくなるか～
足を下ろして頂き次はこれだな、と、腰に縄を巻き後ろから股間に通し前に回し前の縄に通し止めた、どんな顔が拝めるかな～
ぐいっと引っ張った　あぁ～食い込みますあぁ～～いいぞ～その顔だ～さらに引っ張った、あぁ～どぅした～足を開いて～
緩めては引っ張るを繰り返され私は喘いでしまった・・・ご主人様～見ないで～縄師さんは足を閉じないな～欲しいのか～
厭らしい牝め～と縄を緩めて壷に指を突っ込んだ　ひぃ～あぁ～ぴゅっ、ぴゅっ～これは好い噴いたぞ～縄師さんは
吊っていた縄を解き横にしてくれたが・・・膝の縄を引き上げ足首に縄を掛けこのまま暫く恥を晒して置きなさいと
眺めていました、マスターがお茶を出して縄師さんと一緒に最初でこれか～好いマゾだな～でもまだ縄に酔うまでは
時間が掛かりそうだな～今日はここらで帰るとするか～と残りの縄を壁に掛けた、これは奥さんの縄だから今度来たら
縛らして貰うよ～とマスターにお金を払って行った、帰った後ご主人様が股縄を外して　こんなに濡らして～厭らしい女め～
男根を引き出し厭らしい壷へずぼ～って入れてくれました、あぁ～いいわ～すごい～～ご主人様～～～興奮してくださったのですね～
この～便所め～あぁ～お許しください～あっ逝きそうです～～～あ・・・ご主人様は男根を抜いてしまった・・・さぁ～縄を解いて仕事だ～
お預け・・・・あぁ～身体が・・・




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