マスターからの提案
アルバイト当日朝からパイパンにしてゴムの下着を着けピンクのスーツに着替えた、2穴に入ってる感覚と遠慮なく見られながら
サングラスはしてても誰かにばれるのではないか?と言うスリルを楽しみながらショップに向かった、あぁ~こんな事いけないのに
止められないわ~ショップに行くとマスターが おはよう~今日も宜しくってお尻を撫でた、マスター今日はなんだか元気ね~って言うと
そりゃ~奥さんが来る日は楽しみだよ~それに、先日のアパートの映像も見たし、筆おろしまでして便所に相応しいやられっぷりだったね~
え~ぇ~カメラがあったの~言ったじゃ~ないか、と、言いながら首輪をかちゃりと付けた、さぁ~こっちへ来いとソファーに引っ張られ
咥えながら話を聞くんだ、男根を出し浅く座ったマスターの男根を咥え上目遣いでこうですか?と、マスターはすっかりマゾの目になってるね~
でもまだまだだな~と、リードを引っ張りやさしくキスをした、笑顔でいいぞ~咥えろと肩を押した、実は此処のビルを買ったんだ、小さい3階建て
一階はショップ、二階はスナックが2つ、三階は事務所のスペースなんだが今は未使用、そうなんですか~自宅は?売って此処を買ったんだ~
それで今度三階をリフォームしたら引越しするんだけど手伝って貰えないか?それは良いですけど・・・?マスターが妻の遺品がどうしても片付けられないので
頼みたいと告げられた・・・寂しそうな目・・・それと、奥さんには週3の月、水、金、で、朝から夕方までのアルバイトで昼間では自宅の清掃、昼からショップと
提案があり、私も週2よりもいいかな~って、ハイと答えました、マスターはそうか、嬉しいよ~と喉の奥まで男根を入れた、うぇ~おぉ~あぁ~若者にたっぷり
逝かされて厭らしい公衆便所女め~又、売ってやろうか~おぇ~ぐぇ~許してください、身体がもたないわ~おぇ~そんな事無いだろう~
淫乱な肉体は欲しがってるじゃ~ないか~下着を脱げ、立って壷を広げろ~私は立ち上がり下着を脱いで広げて見せた、はははやっぱり欲しがってるクリに吸い付き
いらないのか?あぁ~欲しいです~ご主人様~マスターはそうだろ~跨がれ便所女~と嬉しそうに抱き寄せたひぃ~ありがとう御座います~あぁ~いいわ~あぁ~
あっあぁ~逝きそうです~いきなり男根を抜かれ まだ逝かせない、逝かせて欲しかったら私を興奮させるんだ~とズボンを穿いた、いじわる~~~私もスーツを着た
その日は、お客さんの前で下着や衣装等片付けながらわざとお尻を突き出したり、しゃがんで見せたり、触られても拒まずされるがままに商品を勧めた、マスクもしてたので
少し大胆に振舞いマスターを喜ばせた、お客さんが居なくなると咥え入れられる、そんな事を繰り返し夕方が来てしまった、逝かされずに火照った肉体、マスターは
誰とでもしない様にと、貞操帯を着け鍵をしてしまった、そんな~~~せめて一度でも・・・月曜にしてあげるよって・・・いじわる・・・
日曜にメールで引越しの片付けを月曜にお願いするからショップでって送られて来た、当日ショップに着くと本日はお休みしますと張り紙があった、お待たせ~とマスター
じゃ~早速行こうか、と、車に乗せられ走行中に太股を撫でられぴくぴくと反応する私を私服もいいね~何処から見ても普通の主婦みたいだ~私は普通の主婦ですよ~と言うと
ちがうだろ~男根をズボンの上から触らせた、欲求不満のままだったのもあり、そのまま感触を確かめごくりと喉をならした、そうか~欲しいか~それじゃ~とジッパーを下ろし
男根をぶるんと出した、私は握り締め先から出た汁を指に取り舐めた、我慢しなさいと、そのまま家に・・・
マスターの家は結構大きな家でした、わ~大きいお家、私1人では大変なだけだよ~子供も独立してるし、遠方で来ないからこちらが行ってるし・・・
さぁ~中にどうぞ~中に入るとある程度整理してありダンボールが並んでいました、此処だと部屋を案内され入ると大きい箪笥が3つとベット、鏡台があり好い物があれば差し上げるよ~
いやじゃ~無ければだけど、処分と書かれたダンボールを用意してあり先ずは化粧品などをダンボールへ鏡台は終わり、箪笥へ、ブランド物の服が色々あって貰っても良いですか?って
合うかどうか着てみれば?と、マスター、裸になって着て見ると丁度いい、いきなりマスターが裸になり私をベットに押し倒し四隅の下から拘束具を出して手足を大の字に・・・
昔はこうやって妻を逝かせて楽しんでたんだ~マスタ~良いの?こんな事・・・貞操帯を外され足の鎖を上にスライドさせるとカチャ、カチャっと移動し手の位置まで・・・私はM字に
開脚され動けない・・・マスター思い出してるんだわ~ずにゅ~あぁ~入ってる~あぁ~奥まで入ってる~おぉ~いい壷だ~楽しませて貰うよ~小刻みに動かされ奥をノックしてくる
あぁ~狂いそうよ~はぁ~壷からはぶちゅ~ぶちゅ~と卑猥な音がしてほぉ~真っ白な汁が出てるぞ~あっあぁ~もぅ逝きそうです~ご主人様~逝かせてください~よし、逝け~~
あぁ~逝く~~~あっどうしたの~奥があぁ~また・・・逝く~~~おぉ~壷の中が蠢いてる、あぁ~まだなかにあぁ~ははは奥まで入りきったな~ひぃ~感じるわ~あぁ~狂え~
ぬちゃぬちゃあぁ~ゆるして~びゅ~~噴いたか~がぁ~おかしくなる~~~これからお前は俺の女になるんだ~いいな~そっそんな~あぁ~逝く~勿論週3の通い妻としてだ~
でも~あぁ~はっはっ~ひぃ~逝く~~~これからもっと厭らしい女にしてやる分かったか~あぁ~分かりました~あぁ~ジョ~~ははは失禁したか~ほれ~あぁ~逝く~~~
ヌポ~今度はこっちだ~いぃ~あぁ~こっちの処女は私が貰った穴だ~私は完全にご主人様の物になった、あぁ~ご主人様~私を通い妻としてお使いください~何でもするか~
はい~なんでもします~便所女として私の言うがままだぞ~あぁ~肛門が熱い~言いなりになります~他の奴らにも身体を弄ばれるんだ~ご主人様が喜んでくれるなら~あぁ~
私は堕ちた、この後肛門で逝く事を仕込まれ、裸で片づけをしながら貪った。
※元投稿はこちら >>