空想・幻想小説

鍵が無い

いきなりスマホの着信音で目が覚めた私、妻からだ、なに？・・・あのう鍵知らない？
詳しく聞くと途中で起きた若者が貞操帯を着けてしまい外れないとの事、若者はそのまま寝てしまい
妻１人で探してたが見つからない半べそで私に連絡したそうだ、私は知らない事にして着替えを持って
部屋に入った若者はまだ寝てるがお金を置いて妻と外へ、昨日の気分は何処かにいってしまい
妻は御免なさいとうなだれてしまった、まぁ私の仕組んだ罠ではあったが、少し様子を見る事にした悪い夫だ
家に着いておしっこは出来る様になってるのだが中でおしっこが潤滑剤を溶かしてしまった様で急にあぁ～何？何なのと
しきりに股を押さえ出し悶え始め出しました、あなた・・・鍵を外してと私を見る妻は昨日の狂っていた妻そのものでした
私は男根を出しショップが開くまで我慢しなさいとソファーに座りました、妻は歩いて来ようとするので、違うだろ？
裸になって四つん這いで来るんだ、貞操帯と首輪、まるで牝犬だ、リードを付け、まるで昨日の様だなと言うとお許し下さいと
言いながらもお尻を振りながら一生懸命に咥える妻、いいんだよ又誘ってあげるからねと言いながら喉の奥まで押さえながら
喜んで貰える様にしっかり奉仕するんだと堪能するのでした、さて、１人で来る様に言ってたな～どうするか・・・
知らない相手に妻１人は危険なのでやはり私も一緒に行く事にするか・・・妻にワンピースを着せ車で行く事にした
少しは潤滑剤の効き目が薄れて来た様だ。



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