彼の奴隷として2
外に出るとあの子は帰っていた、あいつ何か用事があるからって言ってたぞ~彼はまぁ~いいじゃんそれでお前は?
すると、お願い1回でいいからハメたい、たのむ~と懇願してきた、彼は良いの?って聞くから、私の玩具になってくれたらって
言うと、お願いします~だって、ふふふ~それじゃ~ベットに仰向けに寝て~先ずは~と、馬乗りになって胸を顔に押し付けた
舐めて~両手で揉みながら乳首をちゅうちゅう吸い始めこっちもよって反対の乳首もちゅうちゅう吸わせた、こんなのも楽しいかも~
私は下に下がりキスは~はい、濃厚なキスをしながら乳首をこりこり~って触るとう~って私は感じるのね~って乳首をちゅぱちゅぱ吸って
今度はここよ~って立ち上がり顔の上から見える~ここを舐めてね~って壷を顔に押し付けた、自分がしている行為にあぁ~私って厭らしい女だわ~
あぁ~ぎこちないのが新鮮でいいわ~私は反対に向きを変え69の状態に、既にびんびんで先から大量ににじみだ汁をぺろぺろと舐めパク、じゅぼじゅぼと
咥え込んだ、あぅ~凄いよ~と私のお尻を抱え腰をびくびく動かしてた、このまま逝きそうだったので、そのまま男根を持ち壷にあてがいにゅちゅ~って入れた
おぉ~入ってるのが見える凄い、あっ彼が、彼は厭らしい顔、こっちもだよ~って口にねじ込んできた、うぇ~あぁ~うぇ~だめじゃ~ないか~ご主人様を忘れたのか~
下からすげ~しまる~上になりたいと、私の身体を倒しバックから突き始めたあぁ~激しいわ~彼はベットの後ろで咥えさせた男根をさらに押し込んだおぇ~苦しい~
彼は嫉妬していた、おい、上になれよ、私は騎上位になるとしっかり抱き合え、キスをするんだ、便所女め~こうだ~と、肛門に突き入れた、ひ~ぃ~あぁ~まって~
またない、こうだ~と激しく腰を動かしたあぁ~だめ~抱き合え~ほらほらほら~下からももうだめだ~逝く~と激しく突き上げられそのまま私は失神してしまった・・・
気が付くと彼が、あいつは帰ったよ、下半身が熱い・・・何時までも起きないから入れちゃった、あぁ~ごめんね~嫉妬しちゃった?凄いね~嫉妬でギンギンだよ~
あぁ~休ませて~あぁ~逝く逝く~~~彼はちくしょ~キスまで・・・荒々しくキスをされ、ドクドクと出した、あぁ~まだ硬い~~~すご~い~~あぁ~壊れる~~
私は何度も逝かされ夕方まで繋がりっぱなしで彼の体力が無くなるまで続いた・・・凄すぎ・・・帰り際、これ、って封筒を渡されたが若いし生活費が必要でしょう~って
少しだけ貰った、又、お願いしてもいい?って聞くので、考えておきます・・・って答えた、彼女でも・・・とは、私が言うべきじゃ~無いよね~・・・
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