彼の奴隷として
ドカドカと入って来た友達は本当なんだ~すげ~な~うわ~ちょっと来いよ~遠くからうん・・・ともう1人の声・・・
ちょっと~彼は耳元で少しだけいいだろ~自慢したいんだ~お願い・・・ちょっと笑えた、私は見ても良い?って聞くと
うん、目隠し取るよ~・・・うわ~若い、彼に年齢は?と聞くと20歳だよ2人とも、そうなんだ~おばちゃんでごめんね~
いぇ~そんな事無いですよ~いいな~彼が2人とも童貞なんだ~俺がそんな事してるって言ったら嘘だって言うから呼んだんだけど
触ってもいいだろう~ん~じゃ~お風呂でなら、私も汗を流したいし、シャワールームしかないから順番でどう?彼からの提案
それじゃ~順番ね~私はわくわくしてた、最初にいきなり入って来た子が入って来た、二人きりになると大人しい子になった
私はソープを渡すとお互い洗いこしましょうか~ぎこちない行動にちょっぴり悪戯、男根をむにむに、私も~恐る恐る触ってきた
泡を落としいきなりパクって咥えた、あ・・・私はずりゅ~っておしゃぶりしたら、うって逝っちゃった、次に入って来た子・・・
可愛い~女の子みたいな・・・あれ?お久しぶりです、厨房のわ・た・し、あ~え~どうして?普段は普通に暮らしてるわよ~
あそこの事は秘密ね~おばさんふふふ、ほら、あの時見たいに咥えな~うげ~おぇ~この子はサドなの?お店のおばさんって
どエムだからこんなのも好いのかな~でも、私はこっち、ちゅっ、やさしい~愛撫もいい~胸もやさしくちゅっちゅっと
テクニックも慣れてる、上手い、あらあら、こんなに出されて~あは、私も5回も出したか~今度お店に来たら厨房にも来てね~と
壷に入れられた、あぁ~洗ってあげると、おしっこを出したあははは~公衆便所だもんね~それじゃ~またね~とキスをして外に出た
こんな事あるの~と心で叫んでしまった。
※元投稿はこちら >>