アパートへ
その日の夜明日大丈夫かい?とメール化来た、平日なので大丈夫ですと伝えるとアパートの住所が送られて来た楽しむんだと書かれていた・・・
主人を送り出すと、シャワーを浴びピンクのスーツに着替えアパートまで車で向かった、座るとスカートは役目を果たさず、ストールで隠した
近くに車を止めドキドキしながらチャイムを鳴らす、中からあの子が顔を出した、ありがとう御座います、でも、此処からは僕がご主人様だからね~と
首輪を付けリードを引っ張り四つん這いになって下さいと、私はくすって笑った、ご主人様は下さいって言わないわよ~夕方までは命令して下さいね
そうだね、じゃ~目隠しするからとアイマスクを着けられ奥に連れられて行った、マスターから伝言です、今日は僕が夕方までご主人様なので言う事が
聞けない時はお尻を叩いてもかまわない、それでも聞き分けが悪い時は裸で外に放り出してやれ、好い報告を待ってるだそうです。
私は大した事は無いだろうと思ってた、しかし、いきなり頭を踏まれ土下座だろう、便所のおばさん~私はうろたえた、子供より年下の男性に・・・
彼は宜しくお願いしますだろう~言うんだとお尻を叩いた、私は土下座をして宜しくお願いしますと頭を深々と下げた、彼はマスターの言うとうりだ~
マゾはこぅ扱うんだね~後ろに回りおもむろに壷を・・・あぁ~そんな~嫌・・・パチーン、嫌じゃ~無いだろう~こんなに濡らしておいて、いきなり
服を脱がしそれとも外が好いのかな~と玄関まで連れて行ったそれだけは勘弁して下さい・・・彼にこんな事教えて・・・マスター・・・それじゃ~
アイマスク外すからベットまで四つん這いで歩いて、私はもはや従うしかない状態になった、彼は凄いこれがマゾなんだ、壷から汁がいっぱい出てるよ~
止まれ膝を伸ばして屈伸の状態で手は床に、足はがに股~彼の顔が壷の前まで・・・ズズズ~ぴちゃぴちゃ~あぁ~好い~たまらないわ~彼はズボンを脱ぎ
裸になるとそのままだぞ~と、男根をズボ、ズボ~あぁ~~はっはっ~あぁ~いい~硬い~彼は休むことなく腰を動かした、もっと~あぁ~して~あっ・・・
いきなり離すともっと楽しまないとね~と口へとリードを引いて咥えさせた、うぅ~おぇ~ぐぁ~まるで口を犯すようにうぇ~おぇ~ぐ~いいぞ~すげ~
おばさんベットに仰向けに寝ろ、彼が顔の上に立ちしゃがんだ、肛門を舐めろ、そして足を開いてオナニーしろ、私は肛門を舐めながらオナニーをした・・・
すげ~よ~気持ちがいい、彼が腰を浮かせ男根を持ち口へぐぇ~いいぞ~オナニーの手が休んでるぞ~おぇ~~~彼が我慢できないと、そのまま入れて来た
あぁ~いいわ~奥まで頂戴~彼はマシンガンの様に腰を動かし、逝く逝く~~~おぉぉ~大量に出した、まだ、まだだよ~萎える事の無い男根そのまま次の絶頂まで
続け私もあぁ~逝く~~~と中で逝かされた、やった~今度は逝かせたぞ~でも、まだだからね~今度はゆっくり楽しむように抱いた・・・若者の元気さに興奮していた
キスをし、胸を弄ばれ抱き合う、その内にコツが分かって来たのか私の感じる所を責め出した、あぁ~そこ~そこがいいの~あぁ~逝く~逝く~~四つん這いだよ~
後ろから楽しみたい、今度はこっちね~と、肛門へ精子でべっとりした男根をぬちゃ~と入れたあぁ~そこは・・・違うの~あぁ~彼はこっちも好いよ~ほらほら~
あぁ~ゆっくり~まだ馴染んでないから~あぁ~逝く~逝く~いきなり逝ってしまった、彼は喜びこっちでも逝かせたぞ~もはや、彼も狂ってしまった、ほら~ほら~
おぉ~逝く~私も逝く~~~夕方まで身体が持つかな~余韻に浸ってると、コンコンコン・・・誰か来た・・・彼は目隠しをして、友達が来たからこのままでと、玄関へ
玄関から本当だ~まじか~と声がしてドカドカと入って来た・・・
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