初の映画館
厭らしいポスターが並ぶ通路を通り年配の女性にお金を払い中に入ると椅子に座った男性達が舐める様に見られ怖くなった・・・
マスター・・・何だか怖いわ~大丈夫だ、仕切りの・・・おっ居た、マスターと2人がなにやら話しをしてる・・・
あの男は此処の仕切りをやってる常連なんだよ、それじゃ~行くぞと2階へ上がり出した、後ろからついて来る、階段を上がりだすと
ギラギラした目で覗いてる、隠すなよ、ゆっくり上がって見せ付けてやれ、何人もの目で・・・見られてる・・・分厚いドアを進み
奥のスペースに連れられた、マスターが映画が終るまで痴漢されるんだ、終るまでは止めてくれないぞ~私はそこで見てるからな、
暗くなり映画が始まると男達が群がり触りだした、マスターたすけて・・・何人もの手が胸、お尻、と触る・・・仕切りの男性が
触るだけじゃ、それ以外はしない、じゃが、何処まで堪えれるか楽しみじゃ~壷の状態は・・・あぁ~触らないで~これは凄い事になってる
どれどれと、何本もの指が壷の中へもぅ、あぁ~何本入ってるの~いや~あぁ~壷に指を入れる者胸を触る者クリを弄る者、こっちはどうだ?と、
肛門に指を入れる者、しかも、何本も代わる代わる入れられた、そんなに入らないわ~あぁ~もぅ・・・身体に力が入らなくなっても身体を支えられ
両足を抱えられ好きな様に甚振られた、私はこの状況に狂った、何度も逝かされ潮まで飛び散らせ失禁までしてしまった、その内にもっと~奥まで~
口に入れられた指を男根を咥える様になり、男達が男根を出した・・・マスターが此処までだ~そこまでは駄目だよと映画館から連れ出した、
奥さんどうだった?あのまま入れられた方が良かったのかな?と笑いながら言った、私は自分の淫乱さに俯いたままショップに帰った、
何度も逝ったのにまだ・・・マスターお願い・・・これが欲しいか?と男根を出した、私は貪る様に咥えた、飢えていた・・・奥まで入れられても
貪った・・・奥さん狂い出したなははは~私が与える男だけにするんだぞ~分かったか?私は願ってしまった・・・与えて欲しいと・・・
ソファーに座ったマスターに跨り狂った様に腰を振り何度も逝った、こっちでも狂え~と肛門も犯された・・・失神しそうになると乳首をきつく捻られ
お尻を叩かれた、その度に反応しマスターを喜ばせた、最後は口に出され失神してしまった・・・
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