マスターからのお話し
ショップに着くとマスターがおっ好いね~でかいケツが強調されて下着も薄っすら透けてるし、これからはこれを制服にしようか?
でも、少し長いな~と裾を折り曲げ股下3センチほどにまでされてしまいました、インナーの生地はいらない、後、シャツはこれも好いが
これを着なさいと白い透け透けのシャツ、スカートも加工するから脱いでと脱がされました、下着姿のまま立っていると、マスターが恥ずかしいか?
私ははい、恥ずかしいです・・・マスターがそれでいいんだ、恥ずかしがらない女はつまらない、が、この肉体は快楽を知り熟れた身体を持て余し
快楽で簡単に堕ちる、奥さんの様な女は沢山居るが普通は堕ちないんだよ、ご主人はかまってくれないのかな?とブラジャーを脱がした私は本当の事を言った
あの日単独男性と一緒に居てホテルでは撮影してた事、それまでも何度かそんな事があったと・・・マスターはそうか、ご主人も変態だな~此処で働いているのは?
知らないです・・・隠してます・・・はははそれはいい、隠すと言うのは背徳感、マゾにはきっとたまらない感情だな~私は何も反論出来なかった隠す事で得る感情
主人の知らない所での行為が肉体を燃え上がらせてた、マスターが夫婦ですると普段との切り替えが難しいし、思いっきり責められないからな~妻には優しい夫でも
他人の女には容赦しない男もいるから奥さんも容赦しない責めが好いんだろう?と、下着を脱がした、はははやはり好きもんだ~こんなに濡らしやがって~と、
顔に被せた、あぁ~いや~~、いやじゃ~ないだろう、四つん這いになれ、顔はこっちだ、いいぞ~パシャパシャと写真を撮られた、こんなに濡らして~ほら~
舐めるんだ舌を突き出せ~いいぞ~パシャパシャ、これはオークションで売ろう、奥さん紙に書くんだ 厭らしい熟女の下着売ります、私も付けますとな~ははは~
私は泣きそうになりながら書いた・・・どれどれ、おぉ~濡れてるじゃ~ないか~内心どんな男に買われるのか楽しみじゃ~ないのか?見透かされてる・・・
後で写真を付けて置いておくよ、勿論目線は入れるがなははは~マスターは普通の主婦がこうやって売られていくのが楽しく、お客さんも買うことが出来ない主婦を
抱くのが好きだそうで、奥さんも刺激的だろうと言うのです・・・マスターはスカートを切りインナーも切り裾の仕上げは自分でするんだと、渡してくれました
着て見せるんだ、いいぞ~スリットの無いスカートは歩けばずり上がりパイパンの壷が見えてしまいそうでした、これを穿けと黒の穴あき下着を渡してくれました
ははは~透けて見えるな~とお尻を撫でながら、さぁ~お出掛けだ~来い、私は奥の部屋に行くのと思いましたが入り口のドアに向かわされ、嫌・・・何処に・・・
好い所だよ~抵抗するのか?便所女~これも付けてやると首輪を付けられました、繁華街なので人気は少ないが見られ無い様にマスターにぴったりくっついて歩きました
何処に行くんだろう・・・恥ずかしい~ははは~朝から盛ってる便所女~此処だ~と、ポルノ映画館だ・・・私は恐怖した・・・こんな所・・・好い反応だ~来い。
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