空想・幻想小説

マスターからの提案

ショップに着くとマスターが奥さん好い顔になってるね～女子便所はどうだったかい？ママがそれがね～
心は女なんだけど身体は男の子といちゃいちゃしてたのよ、その口で何回逝かせたの？５回です・・・
マスター、流石公衆便所女だな～と長襦袢を脱がせ、カウンターの空洞に押し込みチャックを下ろし
男根を出し便所女咥えろと・・・私は大きく口をあけ、うぐっぐちゅぐちゅと音を立てながら咥えた
ママがそれじゃ～今日の奴隷のお金ね～と支払い、マスターちょっとだけ代わって貰っても良い？って聞いた
マスターは良いよ、どちらでも使える便所だから、と、ママはスカートを持ち上げがに股になり、しっかり舐めるのよって
頭を引き寄せた、クリに吸い付きズズズ～と吸いながら舐めた、うんうん好いよもっとして～と喘いだ、多分私のテクニックは
良くは無い、義母の仕返し？トラウマが年上の女を服従させてるのが良いのであろう、ママが今度温泉旅行に行かない？と
私は舐めながらえ～と答えましたが、マスターがいいじゃ～ないか、そうだ、２泊３日で最初にママと一泊、残りは私と一泊なんてどう？
私は考えて置きますと答えママが軽く逝った・・・





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