びあんバーへ
私は旦那さんへ、今から友達と飲みに行く事になったんだけど良い?旦那は良いよ楽しんでおいでと言ってくれた・・・
罪悪感が・・・うん、ありがとう・・・今まで旦那の趣味で付き合って色々して来たが嘘をついて自らアルバイトと言う名の浮気が
こんなに甘美なものになるとは・・・誰も助けてはくれず熟れた肉体は、ますます更なる刺激を求めてしまっている・・・
まだ、夕方になるまで時間があったのだがママが今日は早めにお店を開ける事にしてるのよ~とお店のホームページを見せてくれた
本日熟女奴隷入荷、と書き込まれてあった・・・これは・・・あははは~お店からのお祝いよ~うんと楽しませてあげるわ~
マスター首輪と尻尾を頂ける?マスターが首輪を装着してる間にこれにしようか~と4センチのボールに尻尾が付いたのを持って来た
軟膏を塗りながらお尻を出しな、手を床に、がに股になれと命令され従う私、どうしたの~?肛門が欲しそうにひくひくしてるね~
私の口からは否定の言葉は出ない、これから行われる行為を待ち望んでいる・・・ぬめっとした感触が・・・あぁ~入って行く~
牝犬の出来上がり~さ~ぁ来るのよ、長襦袢のまま外へ連れ出され好奇な目で見られそれでも恍惚の状態で見て~と心の中で
つぶやいていた・・・
お店に着くとスタッフが出迎え、数人居たお客さんの前で奴隷は裸なのよって長襦袢は剥ぎ取られてしまった・・・
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