空想・幻想小説

かまぼこ台

開ききったままの肛門が少し萎んで来た、ママが一週間の便が固まってるのが見えたわ～辛いでしょう～今楽にしてあげると
１０００の点滴を２つ用意して来た、今回は濃い目にしてあるから頑張って、後、このマスクを・・・そのマスクは頭全体を
すっぽり被せ口だけ開いた物だった、チューブを奥まで送り、先ずは１０００から行くよ～とストッパーを外し離れるとピッと
音がした、？？？何？マスターがこれから５０歳、人妻の浣腸から排泄まで、公開タイムです、ご覧下さい、公開？誰か見てるの？
ママが、常連さんへリアルで映像見て貰ってるのよ、何人来てるかな？あははは～５０人見てるから早く出しなさいよ～酷い、我慢してやる・・・
ママは内心、我慢すればするほど、出した時の快楽は増すのよ～今日は家に帰らせない、夜はお店で遊んであげる、来なかった罰よ　
我慢は長くは持たなかった、きゅるるる～あっ、嫌・・・あっあっ～だめ～カメラを止めて～見られたく無い、ゆるして～マスターもママも何も言わない
汗が全身に噴出し我慢の限界が来てた、もぅ～駄目・・・静かに堕ちて行く、見ないで・・・その時大量の便がドバババ～と噴出した、気持ちいい～
追加だと１０００を入れられ、さらに大量の便を噴出した、あまりの開放感におしっこまで漏らし公開は終った・・・



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