親子に間違われ
まぁ~良いわよ~楽しかったし、女の子達も凄かったってお客さんに話してたのよ~あんなの見た事無いってふふふ~
そんな話をしてたら大学生風の男の子達がナンパしてきた、親子かよ~って、引き返して行ったがうんうん親子に見えるのか~と
腕に抱きついてきた、1人だとあんなのが来るからうっとうしいんだけど今日はうれしい~笑顔が何ともいえない気持ちになった
不意に耳元でおばさん、乳首が透けてるね~それに歩くと食い込むお尻、変態だよね~お・ば・さ・ん・手を引かれ、明るい所へ
あそこまで水着を直さず歩いてねって若者が固まってるチェアーまで歩かされた、歩くたびにお尻に食い込む水着乳首も浮き出て
日差しに全体が透けてた、目の前を通るとおいおい露出狂か~?さっきの親子のおばさんかよ~ばばあ~は要らないんだよ~あははは~
酷い言葉に泣きそうになりながら戻った、ママが酷いよね~でも、あんなものよ~ショップでは喜んでくれるけどね~あそこが居場所なのよ~
あの言葉に戻りたい、あの場所が私の癒しなのと・・・ちょっと来てと今度は年配者の居る場所に連れて行った、あそこまで歩いてくれる?
腰を持たれ歩く、みんな見てる視線が・・・今度は違うでしょう~お尻を向けてしゃがんで~ごらんよ、みんな見てるわよ~恥ずかしい~~
でも気持ちが良い・・・思わずくちゅって音がした、ふふふ、厭らしい音がしたわね、此方へ来てって色付きのお風呂へ行くとこれ買うからね~と
水着を脱がされてしまった・・・止めて、こんな所で何をするの・・・抵抗も空しく奪われお風呂の中に逃げ込んだ、ちょっと待っててと先ほどの
若者を連れて来た、なんだよ~と面倒そうに言ってたが、おかあさんの水着が破れて困ってるから更衣室まで囲んで欲しいのよ~良いかな?
え~まじかよ~ばばあの裸なんて見たく無いぞ~って言ってたが興味が無い訳でも無さそうだ、おかあさん行くよって引き上げた若者はおぉ~って
喜んだ、君、前を向いて、おかあさん胸をつけて、君たちは左右を挟んで君は後ろにとテキパキ指示を出した、流石ママだ、さぁ~行くよ~って動き出した
前の彼は胸が・・・後ろの彼はお尻に・・・左右の彼らはチラチラと見てる、皆テントを張ってたまんね~と言ってたが、ママがばばあじゃ~無かったの~?
じゃ~ね~と更衣室へ私を連れて入って行った、あははは~男ってこんなもんよ、楽しかったでしょう~私も笑ってしまった、そのまま服を着てお互いばいばい~って
帰った、色々楽しい1日だった。
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