ホテルへ
妻を連れながら楽しそうに歩く若者その後ろをニヤニヤと追いかける私、先ほどのショップで老人から首輪を特殊なレンチで締められ
貞操帯を着ける時の仕草、丁寧に教えていたが、奥さんアナルは使えるのかね?妻がいえ・・・した事無いですよ~って言ったら
それは素晴らしい、これだけ厭らしい肉体直ぐにでも開発したいですな~と妻は冗談だと思っているが老人の顔は真剣だった・・・
色々考える内にホテルへと到着、事前に決めていた大き目の部屋、部屋に入ると若者達は脱いで見せてと妻からワンピースを脱がし
貞操帯と首輪の状態になりました、凄いなこれ、と貞操帯からいくら指を入れようとしても入らず、おあずけを食らわされた妻は
3人にキスをされ胸を揉まれるが肝心の部分は触れずにもじもじとお尻をくねらせ火照る身体を我慢出来ずに外して頂戴お願いと懇願しだしました
1人があっそうだと、リードを出し首輪に装着してしまいました、公衆便所のマゾ奥さんの散歩しようか?
そんなこと・・・と妻は躊躇いましたが、貞操帯はそのままがいいの?と言われしぶしぶ・・・奥さん四つん這いでしょう?とお尻をぱしんと叩かれ
部屋の中を歩き出しました、もっとお尻を振ってと言われながら付いて行く妻、その内1人の若者がホテルの電話を掛けお酒を注文しだしました、妻はまさか・・・
狼狽していましたが、ソファーに座っていた若者が足元に伏せてたら顔は分からないからと強引に押さえつけました、こうなれば妻も覚悟を決めた様でした
ピンポンとチャイムがなり妻はビクっと反応しましたがそのまま伏せの状態で固まってしまっています、他の若者が案内してテーブルに置こうとしましたが
あーこっちですと妻の背中を指差しました、ホテルの従業員もギョッとしてましたが淡々と氷とボトルを置いて行きました氷の冷たさにヒッと声を上げましたが
何事も無い様に部屋から出て行きました、妻がひど~いと言いましたが、貞操帯から流れ出る汁を指摘されると何も言い返せてはいませんでした・・・
さあ、貞操帯を外すねと鍵をかちゃと外すと後ろにパカッと外れウエスト部分の鍵も外されドスンと落ちました、首輪は残そうかと意地悪を言い、さあ、飲み直そうと
テーブルをどかしソファーを囲むように置き始め、奥さんはテーブルだよ、四つん這いになってとソファーに座った男性に囲まれる様に成りました、片手はグラス片手は
妻を触りだし始め3人が楽しみ始めました、氷で遊んだりあそこに指を入れたりと、その内に1人1人口移しでお酒を流し込み始めこの状況を楽しみ始めたのです
暑くなりだしたのか裸になって座る男性反り返る男根、口移しのお酒、目前にある物をとろんとした目で見つめる妻、欲しい?いや・・・強引に押さえられ咥える妻
奥さん今日は公衆便所マゾなんだから良いよね、興奮しきった4人はもはや獣の様に1つの塊の様になっていた、妻は何度も逝かされ悲鳴の様な声で鳴き狂い
もっと狂わせて~中に出して~と朝まで狂い4人は死んだように眠っていました。
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