空想・幻想小説

マスターからの贈り物

縄を解かれ目隠しを取ると、マスター、縄師さん、先日、私を見に来た方、後の２人は知らない方が居て約束だよ～って帰って行きました

マスターが皆さん常連の方でアルバイトの奥さんを見に来たそうで・・・あっ、マスターが仕組んだのか～やられた・・・
又、覗きに来るそうだ、マスター約束はしませんよ～と答えたが奥さんならやるでしょうと笑った、次の衣装だと渡されたのは
腰までスリットの入ったワンピース背中は腰まで空いてる物だった、しかも、ガーターベルトとアミのストッキング、後はゴムの下着
マスターが穿き方を教えてくれましたが、力を入れて横に引き穿く腰で止めると良いそうで、前も後ろも無いTバックTフロントだそうです

後、月曜に此処で遊べば良いとスパの券と水着を頂きました、水着は当日の楽しみだから開けない様にと言われ・・・怪しいな～って思いましたが
今日は疲れたのでそのまま受け取りました、今日のアルバイト代を貰いながら、ママが多めに出したのは、又来て欲しいのもあるからお願いね、って
言われましたが、次こそ死んじゃうって思い、マスターが居る時だったらと返事をしました。



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