空想・幻想小説

縄師さん

ソファーで休んでいるとお客さんが来た先日の縄師さんだ、奥さんの顔を拝みに来たよ～ん？どうしたの？マスターがあそこのママに
これを使われたんだよ～と商品を取り出した、これが入ったの～？そうなんだ、遅いから見に行ったら入れられたまま失神してた、
それは、凄い経験したね～どうかな～緊縛だけ経験してみない？マスター良いだろう？壷は使えないからそのつもりで頼むよ、私まだ何も・・・

上着を脱がされマスターにほいって渡すと、奥に行くよ、って背中を押され連れて行かれた、奥さん縛られた事ある？
簡単な縛りはあるけど・・・それじゃ軽く縛るけど良いよね、手を後ろに組まされ、胸に縄が伝い上下に纏わりつく
背中から胸の縄に絡み背中に戻る、背中の縄が天井から垂れ下がった縄と絡み吊られた、足はまだ、余裕があった
奥さん鏡を見てごらん・・・あっ厭らしい・・・厭らしいでしょうこれで奥さんは抵抗出来ずに、なるがままなんだよ
まぁ～今日は緊縛を楽しんで貰うからねと微笑んだ、マスクは合わないからこっちをって黒い布を目隠しにした。
何も見えないが逆に感覚が・・・それじゃ～片足を上げるからね～太股に縄があっ丸出しになっちゃうよ～恥ずかしい・・・
太股が上がり止められた・・・ほぅ～ぱっくりと壷が開いてるね～息が・・・奥さん見られて興奮してる？滴りだしたよ
どれどれ、マスターも覗きに来た、ん？他にも誰か居る？マスター誰か居るの？ははは　ばれちゃった　お客さんがどうしても
見たいって言うから、でも、良いよね、あぁ～見られてる・・・誰かがおぉ～汁がいっぱい出て来た、知らない男に見られて濡らすんだ～
もう一方も吊るね～太股に縄を掛けられ吊り上げられた、M字に吊られた・・・もう隠せない・・・パシャ、パシャ、嫌、写真撮られてる・・・
いい写真が撮れたよ、と、マスターの声、下からの眺め最高～どれどれ、うぉ～厭らしい～あぁ～見ないで～おねがい・・・触られてもいないのに
汁がぼたぼた落ちてる、勿体無いじゅるじゅる～あぁ～だれ～誰なの～奥さん誰とも分からない愛撫に感じるとは流石公衆便所女だ汁を肛門につけ
にゅる～こっちも好くなってるね～肛門をマスターに弄られながら、壷から出た汁を何人もに吸われハシタナクも逝き今度は男根も入れるんだぞと誓わされました・・・




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