金曜のアルバイト
セーラー服で家から出勤、火曜日から穿いてた下着はしっかりと染みをつけヌルヌルになっていた、薄い羽織からチラチラ見える足
股下3センチほどのミニなので羽織る物が無いと下着は見えてしまう、不自然に歩くとよけいに目立ち周囲の目が興奮させられる・・・
お店に入ると、おはようとマスターが声を掛けてくれた私もおはようございますと挨拶して、何時ものマスクを着け掃除を始めました
暫くして下着を買った若者が来店、あっ本当に来てると、どうやらマスターが出勤日を教えてたみたいです、好いのがあれば言ってね
マスターは脚立を持ち奥さん悪いが天井のポスターを外してくれ、私は確信した、若者に見せる気だと、見えちゃいます・・・とマスターに
言うと、見せるんだよ、一気に私の身体は火照り階段を上り、羞恥で濡らしてた・・・ふらついて危ないから君足を支えてくれるかい?と
若者はハイと恐る恐る足を触った、触られた瞬間思わずあっと声を出してしまった、下を見るとギラギラとした目そんな目で見ないで~心の叫びも
何時しかもっと見て~こんなに厭らしい私で興奮して~と思わずお尻を突き出してしまった・・・うっ、顔にお尻を押し付けてしまった・・・
マスターがサービスが好いね、その下着買うかい?ハイ欲しいです、じゃ~脱がして、ちょ・・あぁ~恥ずかしいわ~足を支えながらするんと下ろされ
糸を引いてるじゃ~ないか、はははと笑われた、奥さん脚立に手を着いてがに股になれ、そうだ、若者に見るのは初めてか?ハイ初めてです、やっぱりか
此処がクリ、おしっこの出る穴、びらびらと何でも入れる穴、此処が肛門だ、見てみろこんなに糸を引いてだらだらと滴る汁、マスターが+アルファーで
色々楽しめるがどうだ?若者は是非と、言うと、先ずは触ってごらん、遠慮気味に触ってきた・・・あぁ~もっと、もっとお願い~自分でも驚いた、
こんなに求めるなんて・・・マスターはいい成長だ、次は舐めてごらん、ぴちゃぴちゃと舐められるがもどかしい・・・奥さん降りて、しゃがめ、マスターは
若者のチャックを下ろし奥さん手を入れろと命令した、手に持った私の下着を匂う若者を見てると愛おしい気持ちになり男根をさすりズボンを下ろし
ぱんつまで下ろしてしまった、真上に向いてる男根を掴みしごいて行く、先から滲み出る液体、あぁ~舐めたい・・・奥さん舐めたいんだろ我慢するな公衆便所女
その言葉で私は弾けた、誰もが使える女、あぁ~私で出して~あぁ~うっ出る~~~大量に出る液体、ごく、ごく、あぁ~美味しい・・・舐め続けると硬さが戻り
若者が入れたいです~マスターお願いします・・・じゃ~00000で良いか?はい、お願いしますと・・・ソファーに連れて行かれ、若者に浅く座るように言い
奥さん裸になって跨るんだ~向かい合い腰を下ろした、あぁ~硬い~この前みたいにバウンドするんだ、ぬちゃぬちゃと音がして床を汚す、2人ともどんな気持ちか言うんだ
硬いの上の方が擦れて気持ちがいいわ~あぅ~暖かいよ~おっぱい舐めたい~奥さん揉み出して舐めさせろ、ハイ、舐めて~ちゅぱちゅぱ~こっちもお願い~あぁ~気持ちいい~
マスターが便所女、キスしろ、舌を絡めろ ん~ちゅ~ぅ若者がもう我慢が・・・出して~いっぱい出して~うぅ~~~出ちゃった~あぁ~えぇ~嘘~まだ硬いあぁ~
テーブルに手を付けお尻を突き出せそのまま入れられろ、男根をぶち込まれ凄い若いってあぁ~マスターが服従してる姿は良いだろう?ハイ興奮します、ゆっくり出し入れしてなっと
首輪を出してきた、素早く装着してリードを若者に持たせた、奥さんリードを持っているのがご主人様だ呼べ、あぁ~ご主人様~もっと早くお願いします~若者は
興奮しながらリードを引っ張り激しくパンパンと打ちつけた、あっあっ逝くぞ~奥さんこっちを見ろ、パシャカメラに収められた、考える事も出来ずシャッター音が響く
その度に流し込まれる液体、いい写真が撮れた、若者に、では代金を、こっちは三分の一で奥さんに残りを渡しな、若者は又来ても良いですか?と喜んで帰って行きました。
奥さんどうだ?良かったか?う~ん早いのと小さいので・・・はははそぅ言えば逝かなかったな、こんな遊び良いだろう?
妻の感覚が狂い始めた・・・
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