お客の前で
部屋の掃除を終え、セーラー服を着て表に出ると、カウンターの横にソファーがあるのですがそこにお客さんが座っていました
いらっしゃいませ~と挨拶すると、うんうんマスターの言うのも分かる厭らしい奥さんだなと、微笑んでいました、老人がお茶を出してと
渡された缶とコップ、お茶を注ぎコップを置くと自然に前屈みになりお尻が出てしまいます、羞恥でお尻を手で隠そうとしますが、老人に隠すんじゃ無い
長年の友だからサービスしなさいと言われていました、奥さんは今下着を穿いて無いんですね、楽しいアルバイトで良かった、刺激的でしょう?
そうですね・・・と答えるが、今日のプレイに身体は悲鳴を上げていた、しかし老人はテーブルに手をつかせお客さんの顔を見てろと言うと後ろに回り
肛門にキスをしだした、あっ お客さんの前で・・・うぅ~老人はなんて言うんだ?ちゅぱちゅぱと舐めあぁ~ありがとう御座います~と厭らしい顔を
お客さんに見て貰いました、マスターマスク外しても良いか?良いよ見てあげてくれ、奥さんの素顔はどんな顔なのかな~嫌・・・ほ~ぅ好いぞ気に入った
縄が似合いそうだ、今度、経験してくれよと、お店を出て行った、老人はベテランの縄師だが、年齢もあり暫く活動していないのだが、噂を聞きつけ見に来てた様だ
それじゃ~そろそろ時間だからお帰り、これは今日の給料とお金を渡され、この下着を次のアルバイトまで穿いてる様にと、広げてみると普通の下着だが、前に公衆便所女と
プリントされた文字、後ろには、淫乱マゾ奴隷調教中と書かれていました、こんなの恥ずかしい・・・老人は誰かに見せるのか?そんなこと・・・だったら良いだろう?
しっかりと染みをつけるんだよ、はははと鞄と羽織っていた物と先日の服は持って帰りなさいと紙袋に入れてくれました。
疲れたのもありタクシーで帰った、主人はまだ帰って無い、今更、アルバイトをしてる事も言えずに、自分の秘密としておく事にしたが隠している事が余計に興奮させていた・・・
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