目覚めると
失神から目覚めるとマットの上で寝かされてた、老人、あの子は帰ったよ、それにしても激しく出したねははは
シャワーのお湯を身体にかけられ汚れを落としてくれる老人、それにしても大量の物を出したね流すの大変だったよ
すみません・・・刺激が強すぎたのか身体がだるい・・・肛門が広がってる様だから少し解してあげよう、と、ローションを
身体に垂らして行くひんやりとした液体が体中に掛かりぬるっとした感触に自らくねらせ塗りこんでしまう、足を開いて
老人の声に従い足を開く壷に落とされるローションを自ら塗り広げる、奥さん、オナニーしてるみたいだよははは
今度は四つん這いだ、でかいケツに垂らしてやる、ぬめっとした感触に自然と腰が動き、奥さんは厭らしい女だそうやって
男根を誘ってるのか?老人は壷にローションの先を当てると液体を流し込んだ、こっちもだ、と、肛門にも流し込み
好い物をやる、と、言うとバランスボールを持って来た、だが、そのボールには20センチの太い男根と指ぐらいの太さの男根が
付いてた、分かるよな跨るんだ、ほら、塗りこめと男根に垂らすと扱く様な手つきで塗りこんだ、口でもするんだと言われると
激しく咥え、まるでさっき女にやられた様に奥まで咥えた、奥さん思い出したのか?物の様に扱われた事を?女に犯された気分はどうだ?
妻は物の様に扱われ興奮してたのだ、老人は跨がれ、そして堪えるんだと肛門に細い男根をぬるっと入れた、あぁ~気持ちいい~凄いわ~と
声を出した、バランスを保ちながらこうやってはねるんだとバウンドさせた、あぁ~いいわ~奥まで来る~もっと打ち付けろぐちゃぐちゃと
厭らしい音と鳴声が響く、あの女の所へ集金に行くんだぞ、お前の服を買ってくれたんだから、あぁ~何かされそうで怖いあぁ~
何かして欲しいのだろ~?そうだ、セーラー服で行ってお前と一緒に買って貰え、そんな~私まで売るなんてあぁ~売るんだ公衆便所おんな~
老人が激しく腰をゆすり妻は絶叫と共に快楽に堕ちてしまった。
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