妻は気付いていた、私の計画を・・・
まあ、色々今までしてたので気付くだろうが、そのまま受け入れてくれてるし、コロナで遊べなかったのもあり今日は機嫌が良い此処でよからぬ事を思いついた
ホテルの途中にアダルトショップがあるのだ、若者達に寄って見るかい?と、若者はいいですよね、下着もあるしと妻に囁きました、そうだった下着を脱がされてたよな・・・
ふらふらと歩く妻を2人が支え後ろを隠す様に歩いてる少し横から見るとお尻を触りながら歩いてる、3人のチームワークに関心しながらもショップに入りました、此処は昔からある老人が経営してるお店
私は他人の振りしてるからと妻はえ~って言ってましたが3人の乗りに押され離れる事に、下着コーナーではしゃぐ4人に何か欲しい物でもと言うとコソコソとこの女性ノーパンなので厭らしい下着を探してます
すると老人はニヤリと笑うと、今から3人も相手にするのかい、スケベな女だな、商売女かい?いえいえ違いますよ~普通の主婦ですよと答えていましたが、老人はたまに居るんだよな公衆便所みたいなマゾが
妻はそんな・・・と言いましたが、若者達に公衆便所マゾか、そうですね、今日はそうなって貰いたいですね、と抱き上げキスをしてしまいました、代わる代わる抱き上げキスをする度に声は上ずり今日だけよ~と
受け入れるではないか・・・お尻は丸出しで此処でしてしまう様な勢いでしたが、老人からこれは如何ですか?と出された物は首輪と貞操帯でした、高いのに困惑してる若者に奥さんが1人で返却するなら貸してあげるよ
ただし、最後にこの南京錠を着けてくれれば良いよと、妻の困惑をよそに快諾する若者、老人が其方の鍵は捨てて下さいよと笑いながら若者も良いですよと他人事・・・まあ、他人だから気にもしないのだろうが・・・
この展開はこれで楽しそうだと思いショップを離れました、帰り際に老人が潤滑剤をくれてすべりが悪くなったら使う様に教えていました。
首輪はチョーカーみたいな細い物なので分かりにくいが貞操帯はタイトなスカートにはくっきり浮かび上がりそれを眺めながらホテルへと向かうのであった。
※元投稿はこちら >>