空想・幻想小説

後半

老人、やぁ～いらっしゃい、と横に並び話をしだした、しかし、ぐちょぐちょと水音は止まない、好色だ妻の顔が想像出来る
新しい人？お手伝いに来てるんだ、色々体験して貰ってるよね～と意地悪を言う、そうなんだ、此処はエロおやじのたまり場だから
気を付けるんだよと笑った、女性が居る事があったのかな？マスクをしてるのに気にも留めず話をしてたが、老人と小声で何時やる？
まだ、仕込み中と話すと又来るよって帰って行った、奥さんは我慢強いね、ますます楽しみだよ、と指を見せながら笑った。

恥ずかしかったのよもぅ～、奥さん商品棚の整頓してね、はぁ～い、がさがさと商品を並べてる時にお客さんが来たいらっしゃいませ
お客さんはえって声をだしたが、先日、下着を買ったお客さんだよ、えぇ～こんな若い子だったの～お客さん新しい下着あるよ、写真付きだ
しかも脱ぎたて、欲しい？欲しいです幾らですか？？？？？だよ、買います、若者は大事そうに抱え出て行った、
今度は生脱ぎだよなと老人は笑った、そのまま売れば高く売れるぞははは～妻は目の前で自分の下着を買われる所を見てどぅ思ったのか？
あいつ童貞だぞ、今度、相手してやるか？盛って何度もするだろうな～ん？興奮してるのか？厭らしい牝だなこっちへ来い　いきなり声が変わり
奥の部屋へ連れ込まれこの厭らしい便所が～これでもくらえ～と何かをしてる様だが分からなかったがそんな大きいの無理よ～あぁ～きつい・・・
お前にはこの太いのがお似合いだ～おら～あぁ～広がっちゃう奥に当たるわ～やさしく・・・して・・・悪い悪い、つい興奮してしまったよ
此方においで、カウンターに近づいた、じゃ～ゆっくりやるぞ、ちゃちゃっと小刻みに動かしてるようだ、次第にあっあっと声が出始めた
外を見てみな、仕事をしてる人が居る中お前はこんな事してるんだ、恥ずかしいな～入り口まで歩け、此処で逝かせてやる外を見ながら逝け～
あぁ～もぅ駄目よ逝く逝く～～～狂え～あぁ～いや～誰か見てるあっあっ狂います～あぁ～見られながら逝ったか、淫乱な奥さんだははは～

これ、知り合いの物そのものなんだよ、立派だろ？咥えてみろ　うぐうぐと口で受け入れてる声がする・・・
こんにちは～といきなり声が、女の声だ、あら、お楽しみ中？、おっ良いよ今終ったから、外から見えてたよ～凄い淫乱なマゾねマスターの玩具？
アルバイトだよこんな淫乱で肛門は処女なんだそそるだろ？ははは、それは素敵な話しねどれ？あっ嫌です、その時、何言ってるのこんなにしてと
いきなりぐちゃぐちゃ～と音がするとあぁっ瞬間で逝かされた？凄いだろ奥さん女性を責めるのが好きでテクニックは一流だろ？
この牝欲しい、狂わせて遊びたいわ～駄目駄目、使い物にならなくなるからははは、肛門はどうかな？ひっひ～ぃ～あら？凄いじゃない、こんなの居ないよ～
ますます欲しい、好いだろう駄目だよまだ・・・まだ？



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