アルバイト2日目
朝から妻はそわそわして落ち着きが無い様だ、昨日の夜洗濯機を確認したが下着は無く同じ物を履いてるみたいだ
パジャマから見える下着は黒のTバックらしい、その下着は厭らしい熟女の物だとして売り物になり、知らない男の慰み者となるのに
私が買っても面白いかもと考えながら家を出た、レコーダーはちゃんと入れたし夜がたのしみだ・・・
レコーダからの様子
夜帰って来ると妻はお風呂に入っていた、そっと鞄から抜き取り何食わぬ顔で食事、お風呂と済ませる、妻は疲れたからもう、寝るねと早々と
寝室に入ってしまった、さて、どんな1日だったのか、聞くことに・・・
老人、来たかい、それでは此処からは奴隷だからな、カウンターの下の籠に鞄と羽織ってる上着を入れたらそこに立つんだ、どうだった?
昼間からこんな格好で歩いた気分は?
妻、とても恥ずかしかったです・・・男の人がジロジロ見て来るんですもの・・・
老人、いいかい、恥ずかしいから良いんだ、恥ずかしいと思わなくなったら楽しく無いだろう、それ、カウンターに手を付いて脚を開いて
お尻を突き出せ、はい・・・いいか、お客さんが来たらいらっしゃいませって言うんだ、私はカーテンの後ろから楽しませて貰うよ
おっと、このマスクを着けなさい、外国の仮面舞踏会みたいですね、それなら奥さんだと分からないだろう?大胆になりなさい
しかしこのでかい尻は何人の男に揉まれたんだ?公衆便所が・・・そんな事言わないで・・・あぁ~Tバックかどれどれ、おぉ~べちょべちょじゃ~ないか
ははは、売り物になるなははは、そのまま立ってろ、パシャパシャ、嫌~撮らないで・・・何を言ってるんだ売りやすくするのだ、これを下着と一緒に売るからな
脱げそしてそのビニールに入れろ、ウイ~ン、よしよし上手く撮れてるぞプリンターから写真を取ったら一緒に入れてカウンターに置いとけ、誰が買うかな?
そんな・・・うっ、足を閉じるなパシー・・・パイパンだと触り心地が好いな、ははは、その時お客が、いらっしゃいませ・・・あれ~マスターは?トイレです
そうなんだ、店内をうろつく間もぐちょぐちょと水音が聞こえ、老人が潤滑剤だ我慢出来るかな?それは止めて~と小声で制止しようとしたがぴちゃぴちゃと
塗られてしまった様だあぁ~ひどいわ~
後半へ
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