空想・幻想小説

ストリップ当日

ホテルのフロントでカードキーを受け取り部屋に入ると美香ちゃんが私の服を脱がしてくれる？と意地悪そうに見てた、私はハイと脱がしていくと、大きい・・・あの薬本当にきくんだわ～
あは～欲しいの？じゃ～裸になってごらん、私はセーターとスカートを脱ぎガーターのみになり、美香ちゃんの前に跪きました、ビクビクと脈打つ男根、あぁ～～凄いわあ～顔を寄せようとした時
まだよ、浣腸するからお尻を高く突き出して、そうそう、ごそごそと箱からイチジク浣腸を４個出すと、一気に入れてしまいました・・・うぅ～～さあ～これをあげるわ～うげ～～美香ちゃんの男根美味しい
凄いね～こんなに奥まで入れられるなんて、美香ちゃんが嬉しそうに言ってくれるとますます頑張って咥えたうげ～～あぁ～～～もうトイレに・・・美香ちゃんトイレに・・・美香ちゃんは許してはくれず
まだよ～～ようやく美香ちゃんを逝かせゴクゴクと飲み干し、いいわよ～と許しが・・・限界を超えた便意は下品な音と共に・・・

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