空想・幻想小説

ストリップ当日

金曜日の朝１０時前に美香ちゃんがチャイムを鳴らし、来たよ～って訪れた、女装はして無い、髪を束ねた姿はイケメンだわ～カッコイイ～～ご主人様からこれ頼むよ～と
ビデオを渡されいざ、出発、私は前スリットのスカートに胸元を強調したセーター、下着は勿論無しでガーターストキングのみ、車に乗り込み運転する私を見て見えそうだよ～
カメラでスリットから見えそうな壷を撮ってた、この前は色々寄り道したけど今日はお昼に食事しただけで、３時前には着いた、奥様が来たね～ちょっとリハーサルしてから
ホテルに案内するからと小屋に入った、天井から竹の棒を下ろし数パターンの緊縛を施されライトの位置など決めてた、台車に水槽を乗せて中央に置きちょっと跨って・・・
違うわよ、客席を前に跨り手は後ろよ～そうそう、これで出して貰うからね～えぇ～～そんな～～だめよ～奥さんには断れないのよ～ウンチは出しておいてね～牛乳で見せるから
大丈夫、マゾの奥さんには快楽ですわよ～終ったら、お客を何人か上げてあげるから楽しんでね～、じゃ～美香ちゃん前と同じホテルだから連れてって浣腸してあげてね～と、
小屋を後にした。


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