空想・幻想小説

熟女の妻１１

ダンボールを開けると？？？何かの機械？おぉ～奥さん好い物を見つけたね～ごそごそとダンボールを出し、これは凄いぞ～パイプを組み立て先端に男根バイブを付けた
コンセントに挿し込みつまみを回すと　うぃ～ん、うぃ～ん、と上下に動き出した、横にも出来るが奥の部屋のX枷に置き此処で固定され楽しむんだよ～ちょっと試してみるか～
私はX枷に固定され腰も固定されこれで下に置くと・・・ははは～どうだ？これで好きなだけ遊ぶんだよ　にゅちゅ～少しだけ入れて後は　つまみを回すと、うぃ～～んうぃ～ん
あぁ～これ・・・あぁ～～速くしないで～～ははは～いいだろ～奥さんには本物を与えるからこれは誰か遊ぶのに使うとするか～拘束を解かれ　さぁ～残りの商品を並べて今日は
閉店にするか～二人で並べていると、ママが来てマスター貸切の話しなんだけど連休後の週末になったから、お願いね～分かった予定するよ、おばさんも宜しくね～あははは～
ママが奥の部屋を覗くとねぇ～あれは？あれは、スイッチがあるから回してごらん、あははは～凄いね～マックスにするとへぇ～此処まで動かしても大丈夫なの？う～んお進めはしない
濡れて無いと傷つくかもね～滑りをよくすれば良いかな～そっか～遊び方又、教えてね～と、お店に帰って行った。



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