熟女の妻4
ご主人様は私が興奮してるのを見抜き、誰かにこうして犯されるのが好いんだろ~見ててやるからオナニーして見せろ、男根を抜きどんな想像してたか言うんだ
私は靴を脱ぎ上に上がり四つん這いで入り口にお尻を向け、こうやってオナニーしてる所を誰かに見られ犯される、そんな事を想像しながらオナニーしてました~
ははは~厭らしい便所女だ~にゅちゅ~あぁ~入ってるわ~~こんな風に犯されたかったんだろ~どうなんだ~あぅ~そうです~ご主人様は腰を掴みこっちだ~と
ドアの前に連れて行き、誰か来ないか見てろ~と少し開けたドアから外を見させ、誰か居るか?うぅ~~居ません うが~~ご主人様~声が出てしまいます~あぁ~
後ろから突かれるたびに小刻みに動くドア、ははは~声を聞かれるぞ~うぅ~~じゃ~~ははは~おしっこ漏らしたのか~おら~おら~うぅ~ぴゅ~ぴゅ~ひぃ~
今度は潮まで噴いたか~耳元でこのまま全開にしたら面白そうだな~ にゃ~お許しくださ・・・逝くっあぁ~~・・・ご主人様は男根を抜きははは~此処までだ~
あぁ~そんな~~ほら~綺麗にするんだ~うぇ~~あが~~いぐ~~ははは~口で逝ったか~いいぞ~私は何が起こったのか分からず・・・精神で逝ったんだ、
これで、好い女になってきたな~さぁ~雑巾で綺麗に掃除しろ、私は自分の後始末をして、トレーニングウェアーを出し着替えの洋服を出し、着て来た服と下着を
洗濯機に入れ自宅を後にした。
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