空想・幻想小説

かまぼこ

ふらふらになった妻を老人はかまぼこの形をした台に抱きつく様に乗らせ手足を拘束して目隠しをしてカウンターの所まで引っ張って来た
下にはゴマが付いてる様だカーテンの前で止め外に出て来た、おっあんたか、最近よく来るな、小声でこの前の女だ浣腸して今から肛門を
弄ぶ算段だから見てくか？カーテンからお尻だけ出して、奥さんの厭らしいケツだけカウンターから見える様にしてお客に見学して貰おうか
バタバタと暴れイヤーって叫ぶ妻に、まだ浣腸が良いのか？罰が必要か？と言うと大人しくなった、でかいケツだろ？普通の主婦がこんな事して
旦那に悪いと思わないのかね～お尻を掴みながら、お客さん見てみなよ壷から大量に溢れる汁、見られるのが好きなマゾなんだぜ、指を壷に入れ
掻き出すように甚振る老人、こっちも好きになって貰うよと肛門に指を入れながら、これから先は何か買ってくれたら見せてやるよ、私はビーズを買い
耳元でこれを使って見せてくれと、お客さんも好きだね～奥さん今からお客さんのリクエストだ遊んでやると潤滑剤を塗り１個また１個と入れ始めた
肛門に埋め込まれていくビーズ、妻の口からなに、何なのと新しい感覚に戸惑いお尻を上下に動かし始めた、おっ良いね～これ気に入ってくれたみたいだ
でも、私はこっちが好きだと指に潤滑剤を付けにゅるにゅると動かし片方の手で壷を弄り始めた、とたんに喘ぎ声が出始めお尻がぷるぷると痙攣し逝く～と
叫び逝ってしまいました、老人はここらで時間だお買い上げありがとうと笑いながら奥に消えて行きました。



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