空想・幻想小説

熟女の妻３

９時過ぎには起きてしまい、片付けをしてたら、ご主人様も起きてしまい　やはり生活の時間が違うから持て余しそうだな、どうだ、ジムにでも行くか？
そうね・・・あっウェアー家だわ～家に帰って来ますね、私も一緒に行っても良いか？えっ・・・良いですけど・・・そうか～では、ご主人様は身支度を始め
バックから着てきた服を渡され、下着は無しだよ、ははは～じゃ～行こうか～車を走らせ自宅へ、玄関を開け入ったとたん、ははは～此処でオナニーしてたのか～
手を床につけてお尻を突き出すんだ～バチン、あぁ～スカートを捲くりもっと足を開け～なんだ、もぅ濡れてるじゃ～ないか～指が簡単に入るな～あぁ～かき混ぜないで～
ぴゅ～～～ははは～噴いたか～服を脱ぐんだ、この厭らしい便所め～玄関で甚振られる行為に私は興奮してた・・・服を脱ぐとこっちだ～ドアを背中にしゃがまされ咥えろ～
おぇ～うぇ～はら～しっかり咥えろ～じゃないと　ガチャ　ひぃ～ドアを少し開けられ　もっと開けようか？お願いします、それだけはおぇ～～うぁ～～～ははは～いいぞ～




※元投稿はこちら >>