我慢の限界4
ご主人様は男根を抜くと何処かに電話をしてる、もしもし、私だが何時もの弁当2人前頼むよ~おぉ~いるぞ~ははは~宜しく頼むよ~
玄関にタオルを敷くと、家でしてた様にオナニーしてろ、私はドアにお尻を向け顔を床につけ足を開き内側からオナニーを始めた
おぉ~厭らしいな~こんな事してたのか~うぅ~恥ずかしいわ~あの子に見せるのね~ははは~いやじゃ~ないだろ~撮影しといてやる
テーブルにカメラを置き便所らしくそのままで居ろよ~と、奥の寝室に入って行った、あぁ~見られちゃう~犯される~あぁ~
私は手を外からお尻を開いてドアが開くのを待った、ピンポ~ン、ガチャ、すげ~えぇ~何時もの子じゃ~ない・・・後ろから良いからやっちゃえ~
2人来てる良いのか~おぅ、何時もやらせて貰ってるから、休憩終るぞ~ぬちゃ~あぁ~硬い~パン、パン、パン~~すげ~逝く~~変われよ~
今日は凄い、締まる~~あぁ~出してる~~奥さんありがとう~足早に帰って行った、ははは~本当に便所だな~あぅ~いっぱい出された~
手を前にして顔を上げろ~カメラを見ろ~じゅぼ~あぁ~~言うんだ~あなたごめんなさい、私は誰とでもする便所女、あなたの物だけでは満足出来ないのと
ほら~あぁ~わっ私は誰とでもするあぁ~~便所女ひぃ~あなたのだけじゃ~満足出来ないの~あぁ~~ご主人様~~逝きそう~俺の奴隷だぞ~いいか~
はぃ、私はご主人様の奴隷です~あぁ~~ぎゃ~~奥に入ってるわ~ひぃ~~狂う~ひぎゃ~~いぐ~~そのまま堕ちてしまった・・・
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