我慢の限界2
失神から目覚めるとご主人様は私を抱きしめていました、自ら腰を振って失神するなんて、好き物だな~ははは~あぁ~まだ入ってる~
何をしようか考えてたら興奮したんだ~ぐちゃ~あぁ~押し上げてる~締めてみろ~はぃ~うぅ~おぉ~これはいいぞ~たまらんな~
お返しだ~ほら~ほら~あぁ~~だめ~集中出来ない~ははは~これは凄いな~玄関まで行くぞ~ずるっと男根が抜かれ玄関に行くと
亭主に電話しろ~此方で過ごすと、はい・・・ぷるるる~がちゃ、今良い?あのね・・・出張についていかなくてもいい?ジムにも行きたいし
何にも無いのよね~あっ いきなり入れられ思わず・・・うぅん大丈夫 あっ何でもないわよ~行かなくても大丈夫?うん・・・ごめんね~
電話を切るとあぁ~ひどい~思わず声が出ちゃったじゃないもぅ~ははは~スリルがあったろ~咥えろ~うぇ~うぅ~ぐわぁ~
これで1ヶ月は確定だな~化粧道具以外は持って来るなよ~楽しみだ~ははは~
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