空想・幻想小説

我慢の限界

月曜・・・主人を送り出し１人になると・・・あぁ～駄目だわ～もぅ～身体が疼いて・・・化粧をして車に乗りご主人様の所へ向かった・・・そぅ・・・私の決断は此方を選んだ
３階の鍵を開け玄関で全裸になり寝室へ・・・ご主人様はおはよう、やはり肉体は此方を選んだか～ははは～しかしこんなに早いとは鍵を開け貞操帯が落ちると毛が生えてるな～
お風呂に入ろうか～来い、パイパンにされ寝室で上に乗られ抱きつきキスをした、此方を選んだのなら１ヶ月は此処で暮らすんだ、分かったな～はい、あっ大きくなってあぁ～～
先が入ってる～ご主人様～お願いです～もっと～あぁ～ぐぐぐ～～あぁ～気持ち好い～奥にきてるわ～背中を手で足は腰を絡め逃がさないように抱きついた、ははは～いいぞ～
お前は好い女だ～亭主を裏切り便所になるんだぞ～あぁ～動いて～まだだ～ぐぐぐ～あぁ～奥に入ってあぁ～たまらない～ははは～下なのに腰を振ってからに～盛ってるな～
ぐぁ～好いわ～もっと～～あぁ～もっとか～ほら～ほら～にゅちゅ～じゅぼ～あぁ～逝く～～ははは～もっとだ～にゅちゅ～あぁ～狂いそう～ご主人様～１ヶ月どんな事を
しようかな～楽しみだ～ははは～あぅ～酷い事はしないで～くだ・・・あぁ～逝く～～酷い事もするぞ～それも好きだろ～そんな～あぁ～なるんだ～便所に～ほら～あぁ～
上になって狂え～便所女～あぁ～ぎぼぢいい～にゃ～ははは～いいぞ～あが～いぐ～いぐ～～私は失神してしまった・・・１ヶ月の生活がどの様な生活になるのか・・・



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