老人は妻を見ながら、男好きする身体だなと身体を触りながらこっちだとギロチンに向かい首と両手を拘束し木製の足枷、ウエストにベルトを着け
上から垂れた鎖にウエストのベルトに繋いだ、これで、しゃがむ事も足を閉じる事も出来なくなった、老人は点滴の様な物を持ち出し奥さんは便秘かな?
こんなのは初めてか?と鎖に吊るしあの潤滑剤を指に取り肛門に塗り始めた、ようやく事態が分かり止めて下さい許して下さいと懇願するが老人はこれが罰だ
許しはしない、と、チュウブをにゅるにゅると押入れおっ、かなりの便秘だなごつごつ当たってるなと容赦無く入れこの位で良いかと止め金具を外した、抜けない様にと
テープを貼り、先ずは500で様子をみるかと妻の状態をにやにやと眺めながら、未開発の調教は楽しみだ、妻は押し入る液体と格闘しながら、堪えるしかないのだ
奥さん全部入ったよ、漏らすなよとチュウブを抜き少し我慢して貰うよと小さ目のストッパーをにゅると入れると貞操帯を素早く装着した、老人はこれで私が許さないと
出すことも出来ずに苦しむんだ、なぁに薄めの浣腸液だから直ぐには効かないからと笑いさぁ、お掃除の時間だと拘束を全て外しSM部屋の床掃除を指示して椅子に座って
妻を眺めている、お尻をくねらせ全裸で掃除する姿に思わず見惚れてしまった厭らしい光景だ、暫くすると妻から、お願い出させてちょうだい、と切羽詰った声で哀願し始めた
老人は此処に居る時は私の奴隷として何でも言う事を聞くか?肛門も私の自由だ、分かったか?聞けない場合はもっと罰を与えるぞと無理な誓いをたてさせた
妻は従うしかすべは無い、貞操帯を外されトイレへ妻のひぃと言う声トイレは隠す扉が無いのだ、出したいんだろ?いくぞとストッパーを外されぶりぶり~と大きな音と共に
あぁ~と何ともいえない声を出したのだ、奥さんおしっこもしたのか、だらしが無いな~と大笑いした。
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