空想・幻想小説

木曜日の夜

食事を作り主人を待ってると、ただいま～って帰って来た、ちょっと話しがあるんだけど・・・食事の時でもいいかな～？・・・何の話し？私は内心ドキドキしてた・・・
まさか・・・ばれた・・・実は来月からなんだけど、１ヶ月の出張の辞令が出たんだ～えぇ～しかも結構離れてて離島なんだ～そうなんだ～私はどうすればいい？
来てくれたら嬉しいけど、何にも無い所だしな～任せるよ～うん・・・考えてみる・・・

夫の企み

出張の話は前回と同様に私が作った嘘、知り合いが海外に転勤してる部屋に住んでた、マスターと仲良くなりショップには隠しカメラを取り付けそれを私が編集している
勿論、ストリップ小屋の映像も私が編集してDVDに落として渡した、後、配信映像用にモザイクを掛け、これは、未配信のままにして、その時が来たら私が配信する様になってる
妻も驚くだろうな、裏で私がこんな事してるとは思わなかっただろう、もっと淫乱になればいい、何処までも・・・





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