空想・幻想小説

感謝デー１１

身体が・・・力が抜けぐったりしてる・・・ははは～良い逝きっぷりだったよ～暫く休んでいなさい、お茶を持って来て飲ませてくれた、ご主人様はお店の片付けをしてる
袋に玩具を入れ、おみあげだ～道具は清潔にしとくんだよ～ははは～感謝デーは終わりだ～張り紙をゴミ箱に捨て、床を雑巾で拭いてる・・・私が汚したのに・・・
私もあっ、壷から大量の液が・・・タオルで押さえシャワーで流した、何時の間にか新しいタオルが置いてあり使用したタオルは籠に入れられマットを持って来て、これと、
シャワー室を洗っておいてくれ、何人かお客さんが来てたが、片付けながら話してた、割とマメなんだ～今日は普段着のまま下りて来たのでそれを着てお店に出るとご主人様が
大丈夫かい？ソファーに座っていなさい、お客さんが帰ると、お茶を出して横に座り、ありがとう、私の趣向につき合わせてくれて・・・
いいんです、私もこんな喜びがあったなんて・・・でも・・・自分でも分かる・・・体が求めてる逃れられない快楽に・・・堕ちて行ってる・・・そうだな～堕ちてるが
ちゃんと主婦もしないとな～ははは～しかし、玄関でオナニーしてるなんて、淫乱だな～もぅ～～言わないで～ははは～その内に家に行こうかな～えぇ～～ははは～嘘だよ～
もし、するのならお前を奪う時にするよ～ははは～私が言うのも変だが家庭は大事にしなさいははは～もうそろそろ帰りなさい、これ、今日の報酬だ～ありがとう御座います
３階に上がり鞄を取り車で帰った、本当に奪いに来たら・・・



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