感謝デー7
色々話してると彼女さんが便秘がすごくて・・・ははは~好いのがあるよ~少し付き合って貰おうか~吊り具の下に2人四つん這いで待ってて~
1000を2本用意し吊り具に引っ掛けた、あぁ~するの~彼女はまだ、分からない、彼にこれを持ってこうやるんだ~肛門に入れたうぅ~~
え~浣腸なの~~彼女は出ないわよ~彼氏がもたもたしてるので、奥さん入れてあげるんだ~はぃ・・・あっ硬くなってる~緊張してるのね~
私は優しく肛門を舐めたひっうぅぅぅ~うん、力が抜けた~にゅる~~あっ入った~彼氏その、ストッパーを外して~うぅ~~
ははは~1000あるから何処まで入るかな~彼女我慢だよ~私は彼女のお腹をさすりながら大丈夫よ~でも、この後が大変かもね~えぇ~
何があるの~ご主人様は残ったら奥さんにあげるよ~沢山入れないと大変だよ~あぁ~そんな~彼女は私頑張るわ~ああん~もうだめ~~
ははは~勢いが良いからな~少し緩めた、もう少し頑張って~まだ、半分も行ってない、頑張って~もぅ~無理~ははは~じゃ~こっちだ~
容器の中身を私の容器に入れたきつい~~まだ入るの~~全て飲み込み、さあ~シャワー室へ入るんだ~我慢しなくても良いよ~ははは~
ガラスなので丸見え我慢するしか無い、ドアに鍵をした、15分だ~横のトイレを使わせてあげるよ~うぅ~~我慢よ~~あっもぅ~~
彼女さんが限界に・・・多分トイレは行けないんだろうな~我慢しても・・・のた打ち回る姿を見ながらあぁ~私も限界が~もう少しだ~
その声に安心した彼女、入り口に向かい震える彼女、ごめ~んまだだった~うぁ~~彼女は大量の便を出したあ~止まらない~シャー
ははは~おしっこしたか~奥さんといっしょだな~奥さん洗ってあげて~放心状態の彼女、流すね~綺麗に流してあげた、ごめんなさい・・・
気持ちよかったのね~うん・・・
※元投稿はこちら >>