空想・幻想小説

感謝デー５

入り口で誰かと話し声がご主人様がどうぞ～わ～すごい～女性の声一斉に振り向いたあっ・・・ご主人様がたまに此処を使ってるカップルさんだ～
見学希望なので気にせず～ははは～再開するお客さんおぇ～～うぇ～～～カップルさんは端の方に座りひそひそと話しながら見てる・・・恥ずかしい～
少ししたら壁のX拘束台に女性を固定して男性は何か言ってる様だ・・・あぁ～入って来た～あぁ～～おぇ～奥さん締めてやれよ～ご主人様がやれって
言うもんだからうぅ～ん～おぉぉぉ～～これは～だめだ～～お客さんは逝ってしまった、マスターこれは凄いぞ～と、お客さん、どれどれ～と入れるが
次々と逝かせた、カップルさんの男性とご主人様は凄いだろ～あんなのしたいのか～と、女性に話しかけスカートを捲り上げた、ノーパンだったキヤッと
声を出した、ははは～彼女も便所になりたいのか～見てみろ～あんな顔して悶えたいだろ～何時もの鳴声はどうしたんだ～２人きりとは違うからなのかな～
男性は胸をむき出し見て貰えよな～ちょっと～と彼女が怒ってた・・・その間にお客さんは帰って行きカップルさんが残った、奥さんこっちへ来てくれ、
私はタオルで壷を押さえながら向かうと、わっ若い～ご主人様はたまに来る方だが、彼が露出の気があって此処で声を聞かせて楽しんでるんだよ～
ふ～ん～そうなんだ～・・・ははは～怒ってるのか～違います・・・大丈夫だよ、若い女性に興味無いから～ははは～咥えろ～ご主人様はズボンを下ろし
おぇ～～～ははは～どうだ～従順だろ～カップルさんは　マスターでか～見てろよ～おぇ～～がぁ～～～わ～根元まで～～すごい～奥さん彼女に抱きついて
お尻を突き出せ～～私は腰に抱きつきいれるぞ～便所女～～あぁ～～いいわ～～あぁ～～締めろ～～はぃ～うぅ～～おぉ～～これはすごいな～あぁ～だめ～
締められない～～奥が～～あぁ～～奥さん彼女の胸舐めるんだ～～おら～～あぁ～～ちゅ～んぐ～～いやっああん～彼女も好い声が出てるじゃ～ないか～
壷を触ってみな～いやっああん～～ご主人様～ぬれぬれ～～ですわ～あぁ～～ははは～この後は２人でどうぞ～と、マットまで歩きながら突かれた、ほら～
締めろよ～あぁ～そんなにされたらだめ～～逝く～～～上になれ～見てみろ～あっちも盛ってるぞ～拘束されたまま繋がってる～彼女と目が合った・・・
目が潤んでる～あっ逝く～男性が逝ってしまった・・・興奮し過ぎたか～何時もと違うからな～彼女の拘束を外し近くに来た、人のエッチするの初めてみたよ～
２人は後ろに回りすげ～と、はしゃいでいた、彼女さん彼のお掃除させても良いかな？えぇ～良いですよ～奥さんお掃除フェラするんだ～彼氏こっちへ、はい、
奥までだぞ～咥えろ～はい、おぇ～～まだ硬い、あっこれはすごい～～奥さん狂え～～下から突き上げられうげ～～おぇ～～私も激しく咥えた、んぎゃ～～おぇ～
彼は逝った、彼女さん、男根を肛門に入れろ～はい、大きい～良いですか～おぉ～肛門に当てろ～ぬちゃ～～あぁ～～ひぃ～～彼女さん見えるか～はい、すごい～
じゃ～見ながらオナニーするんだ～奥さんお掃除しないか～おぇ～～うぇ～～あぁ～～彼はすごい～お～逝く～～ははは～たまらんな～奥さん後ろ向いて私に身体を預けろ～
彼女～この便所の壷を舐めるんだ～だめよ～舐めないで～便所はお掃除だ～彼氏、上から咥えさせるんだ～おぇ～～壷の前で躊躇してるのを身体をずらし頭に手を置き
舐めろ～お前も便所女だ～ぶちゅ～～あぁ～～逝く～～カップルと私が逝った・・・




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