空想・幻想小説

感謝デー４

少しだけ食べて残りは後にしようと立ち上がった瞬間、指が何本も壷にあぁ～～肛門まで指が入って来たもぉ～あぁ～お客さんが
マスターいいだろ～～我慢出来ない、おぉ～そっか～拘束具は又にして始めるか～マットを中央に敷きタオルを何枚も並べいいぞ～
既に何本もの指で掻き回されながら奥の部屋に向かった、あぅ～皆さんに抱えられ連れ込まれる様子をははは～今日は何人来るかな～
先ずはオイルをたっぷり塗ってすべりを良くしてくれよな～７人がオイルを手に付けながら体中塗りだした、すごい～全身を蠢く手
ご主人様は出したら終わりだぞ～立ったまま全身に塗られるオイル、オイルが付いちゃうな～お客さんは服を脱ぎ出し何時しか皆さん全裸
四つん這いにさせられ肛門や壷にまでオイルを塗られそのまま指が、あぁ～何人入れてるの～あぉ～肛門にも入って来てる～あぁ～ひぃ～
指の一本一本が違う動き　あぁ～クリや胸も揉まれ乳首も摘ままれひぃ～もぅ～訳が分からないよ～その内誰かの男根が口におぇ～うげ～
目の前に何本もの男根、次々と咥えさせられその度に喉の奥まで入れられこれはすごいな～こんな奥まで入るんだ～しかし上手すぎる・・・



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