空想・幻想小説

感謝デー２

お客さんが順番に玩具を買い試され私に下さりははは～１人でする時は色々試すんだな～これは？マスター何に使うんだい？
ははは～これは、奥さんがストリップ小屋で使われた物だよ～えぇ～踊ってたの～いやいや、白黒ショーに出てたんだよ～
踊りも覚えるかい？それは・・・ははは～考えておいてくれ～お客さんがそれ、買うから試したい、いいぞ～ローションも買うよ～
３０cmはあるけど入るのか～？まだ長いのもあるみたいだ～ぬちゃぬちゃとロングアナルバイブにローションを付けにゅるにゅる～
あぁ～～入ってる～ゆっくり、にゅるにゅると入って行く様子を皆さん　ほ～すごいな～うぅ～～はぁ～おぅ～～凄い全部入ったぞ～
抜くぞ～にゅるにゅる～～あっあぁ～～～ひぃ～～好い顔だな～途中で止め又、中ににゅるにゅる～～あぁ～もぅ～あぁ～～
ご主人様はバナナを持ち締めろ～と壷に入れたうぅ～～あぅ～～～おぉ～半分まで潰したぞ～～肛門も締めてやがる～ぐい～あぁ～
力が～ははは～にゅるにゅる～～～あぅ～早目のスピードで抜かれたあがが～～おぉ～身体がひくひくしてるぞ～もう一度だ～にゅるにゅる～
あがが～～～これは面白い、もっと長いの注文しようははは～



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