空想・幻想小説

感謝デー

早速だが脱いで貰うよ～拘束台の箱の中に入り座るとお尻だけが箱から出て体操座りの様にして足を中に入れ扉を閉めると顔の半分が出てる状態
南京錠をして、おぉ～いいぞ～もぅマスクは要らないな～それでは張り紙をしないとな～便所女、道具のお試しにどうぞ、と書かれていた、
外には感謝デーの張り紙が、待っていたかの様に３人来て、これはいいな～試させて貰うよ～３人はバイブを買った、どれ、味見からだな～
ぺちゅ～あぁ～～　ん？バナナの味がするぺちゅ、ずずず～～いや～ははは～好い光景だ～ほれ～お口で道具を濡らせ～うぅ～おぇ～奥まで咥えろ～
おぇ～～こっちの味はどうかな～舌が肛門へにゅちゅ～ひぃ～そっちは・・・あぁ～～舌がなかに～あぁ～～たまらん、口から抜くと壷へぬちゃ～～
あぁ～ぬちゃぬちゃ～～いいのか～便所ちゃん～スイッチ入れるぞ～ウィン～ウィン～あ～かき回してる～あぉ～～次はこれだ～玉を幾つも並べた棒
涎をたっぷり付けるんだ～～おぇ～～箱を囲み道具を試されて逃れられない・・・校門にも入れるよ～ぬぷぬぷ～あぁ～たすけて～～～おぇ～次はこれな～
太い顎が外れちゃう～おぇ～～おご～～肛門が～あが～おぎゃぐざ～～ま～～はげし～～～あぁ～～～ははは～善がり狂うとはこの事だな～お試しは始まったばかりだ～
おぇ～～～あぎや～～やべで～～シャ～～～ははは～お漏らししたぞ～～ぐちゃぐちゃ～～うぅ～～いぐ～～いぐ～～～壷から抜いたのを見て口から壷へあぁ～～～～
きつい～～じゅぶじゅぶ～～ひぃ～～逝く～～お客さんは楽しそうに何処まで入るかな～いや～あぁ～～～奥に～～あぁ～もぅ入らないわ～あぁ～～～ぬぽっ　
じゅ～ははは～潮を噴いたぞ～じゅぶじゅぶ～あぁ～～～ほら～ぐりぐり回してやるよ～ぐちゃぐちゃ～あぁ～～～ぬぽっ～じゅ～～出た出た～じゅぶじゅぶ～ぐりぐり～～
あひぃ～～いぐ～いぐ～～よかった～これあげるよ～３人は奥の部屋はまだ？そうだな～昼まで待ってくれ～ソファーで待ってる３人次のお客さんはローター１０個買うかな～
どろどろだな～壷に何個入るかな～と何個も入れスイッチを入れ始めたうぁ～あばれてる～～にや～～肛門にもと何個か入れスイッチを入れたあぅ～満足そうに眺めてると
クリにもやろう～ぶぶぶ～あぁ～～～箱には幾つも玩具が並んだご主人様はカメラを構えて撮影してる・・・体がもたない・・・




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