空想・幻想小説

火曜の昼

家に帰ると主人はお昼は食べたから散歩に行くね～と出掛けて行った、バナナを持ち今なら練習出来るかな～とソファーに座り下着をずらしあぅ～
うん～～難しい～あぁ～奥に飲み込んでく～くっ～ん～～はぁ～ぬちゃ～まだまだだな～～少しだ・・・あっマッサージで前にしまりを良くするって
言ってたな～マッサージを受けてからしたら良いかも、早速電話したら大丈夫だそうで、車でお店に向かった、あの～締りが良くなるマッサージお願いします
ちょっと恥ずかしかったが、良いですよ～と快諾、その前に此処も・・・あぅ～～きつい～～ひぃ～効く～～マッサージしながら、どうしたの～これ～開過ぎ～
どんな事したらこれだけ広がるのよ～～・・・答えられない・・・ちょっときついわよ～うぅ～うひ～～おぁ～～奥さま～時間延長するわよ～はぃ、おねがひぃ～
う～ん～全身固まってる、どんな運動したの～う～んハードな３日間だったからな～針と電気も使うわよ～何回か経験あるのでお願い～此処までくれば　まな板の鯉
もぅ好きにして～って感じうぅ～電気が～ぴくぴくしてるわ～～もぅ～力が・・・少し眠ってる間に針は抜かれ仰向けになってた、先日ご主人が来た時に奥様のバストアップを
頼まれてたのでそれもやるね～胸の周りの筋肉を剥がし上に上げる施術をするね～うぅ～痛気持ちいい～後は電気ね～とパットを付けこれで暫く置くからね～全身が熱い～～
はい、これでお終いです、少し休んでてね～とお茶を出してくれ、お代を払い帰った、身体が軽い～家に帰ると主人も帰って来た。



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