かちくと にんげんが おなじ やねのしたで くらすのは よくない。
かといって ふるい かちくごやは あるには あるが
それは ほんとうに かちくを そだてるために つかう。
にんげんかちくの ために あらたな こやを つくらねばならない。
わたしは とうりょうに おねがいして それなりの
かちくごやを つくってもらわねばならない。
こちらの ようぼうを きいてもらい せっけいずを かいてもらった。
そのかくにんをして、きょうから だいくたちが しごとを はじめてる。
まだ、やることが いっぱいある。
ふるい かちくごやを きれいにし、せいびせねば ならない。
はたけも また かいたくして やさいが できるように せねばならない。
そのために おんなを その ろうどうに あてた。
すこしづつ どれいとして そだてあげるのだ。
また、よとぎの ちょうきょうも せねばならない。
どんな ようぼうにも きょひせず うけいれ、
どんな しゅうちしんにも たえ、
だが、むかんじょうに なってはならない。
はじらいの きもちや きょうふしん くつじょくかんなど
さいていげんの かんじょうは のこしておかねばならない。
それを なくしたら、ただの にんぎょうである。
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