つぎのひ わたしは おんなを びょういんへ つれていき。
しんたいけんさを うけさせた。
けつえきけんさや せいびょうのけんさ。
ぶたや にわとりでは ないが、 かちくにとって
びょうきもちは いっしゅんで いのちとりになる。
そのあと、おんなの からだに マイクロチップを うえこんでもらって、
にんげんかちく とうろくを やくしょに ていしゅつした。
これで はれて おれの かちくとなった。
そのあと、おれは タトゥーのみせへ いって、
おんなの からだに わたしの しょゆうぶつとしての あかしとして
いれずみを いれた。
あまりめだつと ひんがなくなるので ちいさな もじを
SSF(Sexual Slavery Female)1 と くびすじに いれてもらった。
かえりに ケンタッキーをかってかえり
いっしょに いえで たべた。
だが、こうした あつかいも すぐ かちくどうぜんへと かわる。
しばしの へいわな ひとときである。
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