数日後塾の教室を歩きながら英語の授業。もちろん里香も教室の後ろのほうに座っている。同級生の中でも背の高めの里香はいつも教室の後のほおうにいる。
「里香は俺のヌード見たんだろうか?」そんなことを考えると自然と勃起する。男子生徒は気づかないにしても、女子生徒は気づくんだろうな、、なんて思ってるとほとんど降る勃起状態に。。
里香の表情をちらちらチェックするが全く気付いてないそぶり。いつもと全く変わらない里香のそぶりに「まだ見てないのか?」と。授業に身が張らないまま、時間になった。
里香と同じ部屋にいたのが今日最後の授業。俺は帰って日課になってる里香でのオナニーでもして寝るか、、など考えて車に向かってると携帯にラインが。例の店主からだ。
『里香の指名が入った。今日店に来たいとのこと。20万円持って来店できるか?」
いきなり心臓が高鳴る。俺はすぐ返信。もちろん「OK」だ。すると1分もたたずにまたラインが。「里香はお前の車で店にくるってよ!」
「せーんせ!!」振り返ると、里香だ。
「あ、前野か、どした?」
「どしたって?お店行くんじゃないの?てっきり今日は先生がエスティシャンだったんじゃ?人違い?」
「あ、ごめん。じゃ、、」
俺はドアを開いて里香を助手席に導く。里香はクリーム色のミニワンピースに着替えたようだ。柔らかな記事がぴったり肌に張り付き、小学生にしては目立つ膨らみと米粒大の乳首が眩しい。
エンジンをかけると俺は車を発進させたが、ハンドルを握る手が震える。
「やだ、先生、緊張してる(笑)緊張を解そうとしてちょっとセクシーなカッコシしてるのに(笑)」
「ああ、前野、眩しいよ。何時にも増して可愛いよ」
「可愛い?エッチな目で見てるくせに(笑)」
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