日本にとってロリータポルノはお家芸だった。すでに80年代隆盛を極めた少女ヌードブームで蓄積された少女ヌード資産があり、再びこれらヌード作品がネット市場で販売されると膨大な消費者が集まり40年前の青い性をむさぼった。
そして新たなロリータアイドルが次から次へと発掘され、ヌードを披露していく。そしてポルノ解禁の2つ目の柱である「露出」や三つ目の「同性愛」ともからめ、深夜帯のドラマは無修正ドラマでは各局こぞってロリータものをラインナップする。
Aテレビでは小6、12歳少女と20代学習塾講師の切ないラブストーリー漫画を実写化。12歳の新人前野里香の早熟なヌード、そして塾講師を演じるジャニーズアイドル高橋翔のあからさまなオナニーシーンが話題を呼ぶ。塾講師が里香のスクール水着姿を見てから、それまで意識したこともなかった里香の性的魅力にはまり込み、気づけば夜な夜な彼女の裸身を思い浮かべながら膨らんだ股間に手が伸びていく。
高橋翔の脳内の前野里香の裸身は会を追うごとに大胆になる。そして比例するように高橋翔のオナニーシーンもエスカレートする。放送開始2回目までは前野里香は薄地のスクール水着姿までだったが3回目で高橋翔の妄想は里香の乳房をそして可憐なワレメを露にする。里香の裸身を想いながら翔もパジャマとともにパンツをおろし、勃起した大きなペニスを露にする。
そんなセクシーな展開に視聴率はうなぎのぼり。ロリコン男のみならず、ジャニーズヲタ女子、そしてゲイ男性がこぞってテレビの前にティッシュ持参で参集した。
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