重蔵の鼓動は激しく思わず固唾を呑んだ。
晴菜はモンペを脱ぎ始めた、白い腰巻が包む巨尻、ためらいもなく腰巻の紐に手がかかった。
重蔵は瞬きを止めて食い入るように覗き込む。
「おお・・」
下腹部の黒いヘアーが卑猥に覗かせる。
「堪らん・・・進の奴こんな女房残して悔いだろう・・」
晴菜が振り向いた、白い巨尻と尻エクボ
「これが熟れ尻か、死んだ女房とは比べ物にならぬわ」
洗い場に入ると重蔵からの視線から消えた。
ザザー ザザー
裸体を流す音だけが耳に入った。
褌からはみ出した〇〇は天井を突き上げるような勢いを見せていた。
沸き起こる欲望、すでに亀頭は先走った汁を流し始めていた。
「くそっ」
重蔵は納屋を出てひとり冷たい布団に潜り込むのだった。
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