5歳の時に14歳のかほさんと初めて会い、田舎での春休み、夏休み、冬休みは楽しかった。遊んだ後は歩いて行ける距離にある銭湯に行った。
幼少期の頃は男一同も女湯に入った。当然、その時にかほさんの裸も見た。145cmの女子中学生の肉体は成長途中ながら、ドキドキした。
14歳の時点で胸は大きく、乳首は桃色か桜色。股間には薄っすらと陰毛が生えていた。僕達、男一同は頭を洗う時や湯舟に浸かった時などにチラチラよく見ていた。白い風呂椅子に座りながら年下の女の子の髪を洗うのを手伝ったり、かほさん自身がシャンプーで洗う光景もよく堪能した。雫を落とす濡れた髪、水滴だらけの濡れた全身の肢体と白い肌、白い丸いお尻・・・そして、濡れた黒い茂み・・・立ち上がったときの足と足の間やこちらに振り返った瞬間によく見た。それらを見ていた僕たちは訳も分からず妖しい雰囲気に包まれた。
お風呂上りのときはかほさんが牛乳を飲んでいる隙に巻いたタオルをふざけながら外すなどのいたずらをよくしたものだ。
「こら!太郎くん達!もう~!」とも怒られた。それでもかほさんは僕達を笑いながら許してくれた。
そして、現在。僕は両親と共に西嶋家の屋敷に来ていた。屋敷の外見は小さな武家屋敷だ。近所の住宅からはやや離れ、周囲は田んぼに囲まれている。親戚の法事もここで行われている。
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