私は何時の様に何食わぬ顔で、シャワーを浴び終えると真新しいパンティーを掃き、普段着の白いTシャツにはノーブラで白い短パンを掃き、別棟の和室の畳みの上を白いタオルで夜中に散々私の愛液と白濁の精液まみれに為った畳みを綺麗に何事も無かったかの様に綺麗に拭き採って居ました。
すると私の白いTシャツの胸元が大きく開いて居たので私の豊満な2つのおっぱいの谷間と堅く勃起した2つの乳首迄もが見え隠れしている様でした。
とその時、お爺様の秀三郎さんが私の豊満な2つのおっぱいと堅く勃起した2つの乳首に眼が釘付けに為って居た様で、その浴衣の下の白いパンツの股間の辺りがパンパンに盛り上がり、絶倫な性欲が又、再び湧いて来た観たいでした。
私はそんな事に全く気付かず、大きなお尻を振り振りしながら全開の白いTシャツの大きく開いた私の豊満な2つのおっぱいの谷間を見せ浸けながら夢中で畳みの上を綺麗に何事も無かったかの様に拭き採って居ました。
舌舐め綴りする長老の秀三郎さんの唇元からは唾液が滴り墜ち、その眼は絶倫爺さんそのものでした。すると私の背後に何時の間にか、お爺様の秀三郎さんが立ち浸くしながら私の左右に振り振りしている大きなお尻を両手で撫で廻しながらやらしい隠語で私を挑発している様で、私はお尻を両手で撫で廻されただけで私の狭いピンクのパンティーのクロッチの辺りが濡れて居るのが私にも判る位でした。
しかも、私の白い短パンの股間の辺りからも夥しい程の愛液の沁みが拡がり始めて居るのが、お爺様の方からも丸見えに為って居た様でした。
[本当に我が家の孫の嫁さんは、エッチな人妻じゃの
ぉ~! こんなにパンティーを濡らしおってぇ..、ワシの堅い生チンポがそんなに欲しくて堪らんのかのぉ~?!]
[ああん...駄目ですってばぁ..、お爺様ぁ..! こんな朝早くから..、もう許して下さいませぇ..!]
と云って私はお尻を振り振りするのを罷めて居たのですが、お爺様の両手の指先が私の白い短パンの股間の辺りをなぞられる度にパンティーの狭いクロッチの辺りが濡れ拡がって行きました。
軈て私の白い短パンの股間の辺りにお爺様の秀三郎さんの舌先の感触を感じ、私は白いTシャツの裾を上に何時の間にか託し挙げられ、私の豊満な2つのおっぱいがお爺様の眼の前に露に為って居た様でした。
私は長老の秀三郎さんに四つん這いにされた挙げ句、お爺様の舌先で私の大きなお尻を舐め廻されて居ました。
私は悩ましく大きなお尻を奮わせながら半開きの唇元から悩ましい喘ぎ声がお爺様の観て居る前で洩れ始めてしまいました。
続く。
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